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H-200 がズボラ⼥⼦のジュースライフを変える!?【藤田敦子コラムvol.1】

8 ⽉1 ⽇に発売したH-200。無事、我が家にも届きました。
うちの家電は基本的に無⾻な⽅ものが多いので、この男っぽい感じ、とても好みだし、他の家電との相性もよくてありがたいのです。笑

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わたし⾃⾝、もともと数年ヒューロムのスロージューサーのヘビーユーザーでした。
きっかけは、HUROM さんでお馴染みのDAYBYDAYの⼆⼈。
彼らとの出会いは、私の⼈⽣にとってとても⼤きな出来事で、今までの⽣活習慣を⾒直すきっかけになったことは間違いありません。

彼らと出会ってすぐに購⼊し、今まで使っていたマシンは「H-AA」シリーズ。ですが、もともとがかなりの⾯倒くさがりでズボラなため、旅⾏等でジュースの習慣に⼀回お休みをいれてしまうと、ずいぶんと間が空いてしまい、正直最近は全くと⾔っていいほどジュース⽣活からかけ離れてしまっておりました。苦笑

⾯倒くさいと思った理由には⼤きく2 つ。
まず、⾷材のカット。以前使っていた物は、⾷材を⼊れるところが狭めなため、ちゃんと全ての⾷材を切り分けて⼊れないといけなかったんですね。
あとは、搾りかすがジュース側に残りにくく⼝当たりが滑らかな分、洗うときが結構⼤変(に感じていた)。笑
慣れると気にならないのだけれど、とにかく「⼀回休み」をやってしまうと、どうしてもその後はしばらく「ああ⾯倒くさい」となる。
美味しさも健康にいいこともわかってはいる、けれど、煩わしさが⾃分の⼼の中で完全に勝利していました。笑

そんな中、H-200 をゲットしたのですが、初めて使ってみた思った感想は
「これは⾯倒臭がりにとって最⾼の救世主だ!」ということ。

もちろん初めて使う⼈にもオススメしたいですが、わたしの思いは、今、「H-AA」を使っている⼈で、私のように⾷材カットや洗いが⾯倒くさいと思ってしまっている⼈にこそ、これの良さがわかるのではないか、と。
もちろん騙されやしないんだけど(笑)、ぜひ騙されたと思って試してほしいところ!

⾷材が丸ごと⼊るメガホッパー

まず、⾷材を⼤きいまま⼊れられることの楽チンさたるや!
だってL⽟のりんごとか⼊るんですよ。まるっと。
⼀応私は種が気になるため、りんごは4 分割にして種を取ってはいますが、本当に⾯倒だなと思う⽇は、丸ごと投⼊。私のジュースにはほぼ必ず⼊れるりんごを丸ごとだなんて・・・今まで考えられなかった!最⾼でしかないです。笑
今まで細めに切っていた⼈参も、へたを切り落として丸ごと。なんでもだいたい丸ごと!!!(丸ごとを⾔いすぎてる) 今のものを使っている⼈にはさらに分かってもらえると思うのですが、感動の域です、これは。

デュアルフィルターで、洗浄が楽の極み

そして、皆さんにお伝えたいしたい⼀番の救世主ポイントは、何と⾔っても洗うのが楽すぎる!今までは、飲む前に絶対⽚付けをして・・・と⾔う癖づけをしないと、洗うのが億劫になってしまっていたのです。特にメッシュ製ストレーナ部分ね。もちろんあれが滑らかなジュースを作ってくれているのはわかっているし、毎⽇ありがとう、と⾔う思いで洗ってましたよ、私も、笑
もちろんブラシを使いますが、ほぼブラシ無しでどこも汚れが落ちるのです。なんだなんだこれは。これって、スロージューサーの⾰命くらいの勢いだと思います、正直。

しかも搾りカスのカップが本体に組み込まれているので、マシン⾃体が⼤きく感じますが、搾汁する際のスペースはそんなに幅を取らないのですよね。これもありがたい、かなり。

今回は、いただいたりんご、ビーツ、にんじんでやってみました!
(明⽇葉も写真に⼊れてしまいましたが、こちらは天ぷらに・・・笑)

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さらに、搾りかすはカレーにすることが多いかな。
今回は、デンマークの代替⾁「Naturli」を使った挽⾁⾵カレーにしようと思っています。

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もしくはコンポストへin!ですね。
パルプ(搾りかす)をどう使うか、の話はまた追って・・・別のタイミングでちゃんとお話ししますね。


⾃分がジュース⽣活を始めてから、ずっと思っていたんです。

「忙しい⼈にこそスロージュースを飲んで欲しい!」
「⽣活に取り⼊れてもらいたい!」と・・・。

でも忙しい⼈こそ時間もなければ、私みたいなズボラさんは、やっぱりどうしても今までのものは⾯倒くささを感じずにはいられなかったのですが、このマシンをゲットして思ったのは「これを持っていてジュース⽣活を再開しないなんて、バチあたるわ!」と。
そんなレベルで楽させてもらっています。笑
今までも友⼈に「⾯倒そう」と⾔われて⾃信を持って「そんなことないよ」といえなかったけれど(笑)今回のH−200 は⾔い訳できない楽ちんさ。

コロナウィルスだけではなく、さまざまな外的要因から⾝を守るためにも、免疫アップは必須な現代。体調がよくなることは必⾄ですが、悪くなることはないスロージュース⽣活、このタイミングで始めてみませんか?


このコラムを書いた人
藤⽥敦⼦(ふじたあつこ)

コミュニケーションディレクター
⼤⼿化粧品会社PRや企画開発担当後、オーガニックコスメブランドのPRを経て、現在はフリーランスで様々なブランドのブランディング、ディレクション、PR、イベントの他、マネジメント、コラム執筆など、多岐にわたり活動中。
Instagram:@blenda0305


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