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【釧路】毛綱毅曠を巡る旅②

釧路駅に到着し、
北大通を幣舞橋に向かって歩いていく。
その途中で最初の建物に出会う。

NTTDoCoMo 釧路ビル(1998)

パンフレットを見ていると、
「曼荼羅が描かれたステンドグラス」との記載が。
今まで何度も見てきたけども…
ステンドグラスまではよく見ていなかった。
この時もちょっと立ち止まり、
建物の反対側よりカメラを向けただけ。
「ゆっくりと」と最初に書きながら、
序盤からこの始末…この先が心配である。(汗)

ビルを通過し、幣舞橋へ渡る直前にもう1枚。

釧路キャッスルホテル(1987)

現在は「釧路センチュリーキャッスルホテル」と
名称変更し、リニューアルもされたとのこと。
何度か入ったことはあるが、
泊まったことはまだない。
機会があれば、是非利用してみたいなと…
対岸から眺めながら、思うのであった。

さて、幣舞橋を渡り…次へ向かおう。

(つづく)

< 参考書類&サイト > ※ サイトは25.01.06 確認
・「釧路が生んだ奇才 毛綱毅曠建築マップ」(2024.03 製作)

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