多くの有能な人間が成功できないのはなぜ?超徹底解説
結論からお伝えすると
でもやらないのは、なぜでしょうか?実は優秀なあまり、先が見えてしまうんですね。
アドバイス貰ったら、とりあえずやる。
やればどんな結果でも出るので、それに対して改善をしていく。
これをしてくださいと私はよく生徒さんにお伝えします。
有能な人は、アドバイス貰ったら納得するまで頭と時間を使ってしまいます。
情報力も多くなってしまうので、余計身動きが取れなくなるのです。
ここが落とし穴です。
つまり、ビジネスを損得で考えているということです。
損得ではなく、善悪。人として正しいかどうか、それが唯一の経営判断です。
ここができていれば、再起不能なダメージは起こりません。
例えばですが、1年前の今日思っていた不安を覚えていますか?
覚えていないですよね。
今不安に思っていることは、大抵起きないですし、起きたとしても大したことないものです。
成功を考えたときに、すぐに成功を追い求めるのではなく、2ステップ踏んでください。
まず成長を考えること。
失敗しないと成長しないので、重要なのは早く失敗した方が良いのです。
楽天にいた時も三谷さんによく早く失敗しなさいと言われていました。
ではどうすれば、克服できるか?ということですが2つあります。
うわべの情報だけ取っていても意味ありません。特に本はその人に影響を与えていることが多いので有効です。
先延ばし=人生を無駄に過ごそうとしていることになります。
年齢と共に身体も動かなくなっていきますので、どんどん行動して失敗して知識を増やして、楽しい人生にしましょう!
では、最後に重要なことをお伝えします。
1、どんなことも意図的に決める
全てのことには、意味と意図を持って目的意識を持つことです。
ゴールのないマラソンは走れないので、ゴールを決めることです。
2、人生の価値観・優先順位をはっきりさせておく
これがないと、ライフワークが作れないです。
価値観に基づいていないビジネスはワクワクしないし、続かないです。
やりたいことの数よりも、リソースが圧倒的に少ない。
私もそうですが、オーバーフローしがちです。
何かを諦めなければ、本当にやりたいことは手に入らないので「それは本当にやりたいことか?」というのを自問自答してください。
3、決められない時は、自分が納得できるまで待つ
本当にこれは世の中のためになっているのだろうか?という判断基準を持つことです。
盛和塾の塾長、稲盛和夫さんもKDDIを立ち上げる際に、寝る前半年間「これは本当に世の中のためになるのだろうか?」と動機善なり、私心なかりしかと思えるまで考え抜いたそうです。
4、決断に失敗はないことを知る
成功の反対は、失敗ではなく決断しないことです。
諦めたら失敗です。
行動すれば、何かしら結果は出るので、その結果に対して何故うまく行かなかったかを考え、改善していく。
これを繰り返していけば、最後は成功します。
つまり、過去の失敗は成功するためのプロセスとなります。
途中で諦めるから失敗になるだけです。
5、一度決めたら断固たる態度で前に進む
集客してローンチして人が集まらなかったので、何か違ったと辞めてしまい、やるべきことから逃げる人がいます。
何かを突破する時には摩擦が起きるものなので、そこで辞めてしまってはいつまでも課題を突破できません。
やり切る覚悟を持って、がむしゃらにやることです!
1つでも良いので実践していただけたら嬉しいです。
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