INFP+エニアグラム4のおふたり
今年もきました。2022年の note総まとめ。
記事を書いている以上、何に興味を持たれたのかが、一番知りたいことです。
結果は……
MBTIの記事。ベスト3全部、MBTI。
まあまあ読まれていることはカンづいていましたが、ちょっとびっくりしました。専門家でもないし、さほど面白いことを書いているとも思えないので。
少し考えて、 noteを利用しているINFPさんが多いのだろうという結論に辿りつきました。MBTIの記事じゃなくて、INFPのタグによって、読者を手繰り寄せたのだろうと。だいたい、INFPの自分の思考の紐解きしかやってない。
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夏に「INFP &エニアグラム4」に会ってみたいと書いてみたら、コメント下さった noterさんがいて、とても嬉しかったのです。上手く記事にできず、年末まで引きずってしまいました💦
それが、この記事。それほど強い思いで「擬態」という言葉を使ったわけではなかったのですが、INFPエニア4には、ドンピシャな言葉だったようで、「よくわかる」と言っていただけました。……みんな社会で生きていくために、苦労してるんだなあ……。
私が抱いている「どうも社会に適合しきれていない」思いに共感してくださって、「おお、これは皮膚感覚が似ているに違いない!」と、お邪魔させていただいた noterさんおふたりを紹介したいと思います。
note広しと言えど、まさか本当に出会えるなんて。望みは表現してみるものですね。心の中でただ思っているよりも、確実に何かに届く。思っているだけのことが叶ったら、それはミラクルで、それも素敵だけれど、表明することで叶うなら、その方が近道できると感じた出来事でした。
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ciaobananaさんの書かれている記事に、「あるある」の連発。私が言語化しきれていなかったことも、言葉として結晶化していて、「そうなんだよー、それなんだよー」と、膝を叩く。まるでパーカッショニストになったかのごとく。(パーカッションの経験は、カスタネット・トライアングル・タンバリン・バス木琴・ビブラフォン。全て小学生時代)
「でも私たち、なんとか生きてるね! 良かった!」と心の中で叫びました。
年代も、育った環境も全く違ってるいるのだろうけど、「わかる」としか言いようがない。
そうそう、私もそんなふうに感じてる!
って、うなずいてしまうのです。
ciaobananaさんのクリエイターページは、こちら。
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それから、もうひと方。
こちらは、もうどっぷり芸術家でした。エニア4w3なので、分類としては『芸術家』ではなく『貴族』なのですが、骨の髄までアーティスト。心がアーティスト。
Risaさんの描かれる絵は、「あ、貴族なんだ……」としか言いようがないです。美しい。でも、INFPやHSP的な、『治りかけのひっかき傷』みたいなものも感じて、ちょっと胸のあたりがキュッとなります。
私もHSPですが、HSEなので、HSS型の世界はかなり刺激的です。
でも、刺激を求めない自分を知っているので、機会を作って素晴らしいアートに触れていきたいと思っています。
INFP+エニア4、まだまだ出会い募集中です✨