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初秋の世迷い言


タイトル思いつきませんでした
ので
“世迷い言”にしちゃう~\(^o^)/



先日私が応援しているだいすきな人たちが
某動画共有サービスにて
とある企画を行いました。


それは彼らが4年ほど前にもやった企画。


それを
その4年前を
当時見ていたファンなのか、
わからないけど
その“過去”と比べて、の
批判寄りなコメントが書かれているのを
目にしてしまって…。


特に目についたのが
2人の関係性の変化をかなしむ声。

当然あのときから
彼らも年齢を重ねたわけで。

いろんな人や物事に出会って
内面の変化も起こっていると思うのです。

変わらない、なんて
ないと思う。

たった4年で!?
と思う人もいるかもしれないけど。


あのときは
流行り病の「禍」真っ最中。
お仕事減るなか、
彼らは普段どおりできることを
やってただけかもしれない。
それを
「ふたり寄り添って、がんばってる!」
そんなふうに
見てる側には映って、心を打ったのかな…

時がたって
彼らはめちゃめちゃ多忙になりました。

そんななか
あの企画を遂行してくれたこと。
感謝したいなと思う。
きっと心身ともに
満身創痍っぽい状況だったろうに…
ありがとうございます(._.)


それにしても


自分が好きなもの、応援しているものへの
批判やアンチの存在ってつらい。


そういうのを気にしないようになりたくて
検索をかけてみたところ
↓こちらの記事↓にであいました


この中にある

自分が推しをどう感じるかが大切であり、
他人の意見に過剰に反応する必要はありません。

上記サイトの記事より

には
ハッとさせられました。


他人軸ではなく「自分軸
自分が、どう思うか。
だな。
たしかに。


それと

アンチの声が大きく感じられることがありますが、実際には推しのことを好きな人や何とも思っていない人の方が多いです。

上記サイトの記事より

という部分。


これをみて
いつか読んだこの記事を思いだしました


この方も

批判コメント書く人→全体の1~10%
残りは「ただ見てるだけ」の人

と述べておられていて。


実際は
そんなもんなのかもしれません。


しかし。


100のコメントをいただいて
98は好意的なものでも
たった2つの批判に引きずられてしまう。


何かの番組でどなたか芸能人さんが
以前このように語っていまして…


ただ見てるだけ、
何とも思ってない人が多数派とはいえ

マイナス意見、ネガティブ意見は
少ない量でも目立つし際立つし
ものすごい攻撃力。


だから私は
極力ネット上にはあたたかい言葉をかき
声援を送り
それをお手紙でも伝えたいなぁと考えます。

看過できないことがあれば
それも、お手紙で伝えたい。

ネット上の知らない多数の人から
批判された経験があるだけに
そこは気をつけようと思っています。

入力された文字のキツイ言葉は
ほんと、精神をえぐってきます(ーдー)

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