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ホームページデザインとコーディングと集客できるウェブマーケティングの提案を実現できる大事な設計は?

田舎ウェブコン公式ラインアカウント



ホームページの仕事をさくっと終わらせる場合、作る際には、特殊なプラグインやグーテンベルグエディターなど使う方もいると思いますが、それだとどうしても求められるデザインになりにくいと言うことがあります。


それの多くは何かと言うと、レイアウトの問題で左右非対称だったりずれた感じをデザインとして取り組むと言う場合にそういうプラグインやツールを使った場合に思った形にならないということが応援してよくあります。


そしてもっと言えば、PCのデザインをする際はきれいになったが、ウインドウ縮めた状態でブレイクポイントごとにデザインを調整すると言う風なことをする場合に対応できている。ウェブデザインツールやプラグインなどは基本的にはいまだにまだ出ていないと私は認識しております。


ならないんですよね。そもそもがそういう事は。


しかもAIなどにコーディングさせたりとかすると、ポジションアブソリュートなどを対応して、とても不安定な形で構成されるデザインになる場合が多いです。


かといって、有料のデザインテーマテンプレートを使おうとすると、商用での利用は別途費用がかかりますよと言う話だったり、そもそものデザインのテーマのデザインがダサかったりって言うこともよくあります。


そしてもう1個言うと、最大の問題点というのがここなんですが、そういうデザイン重視のテーマテンプレートの場合、ほとんどが画像素材がデザインに影響する割合が非常に多く、見本として設定されてあるような画像が用意できない場合は急にださくなるっていうのが特徴としてあります。


また表現するコンテンツの使用などが製作者のレベルで固定されてあり、いざ仕事をいただいて、有料のテーマテンプレートを使おうとした場合に、クライアントからそのテーマテンプレートの入力フォーム、入力、フォーマット表示デザインに合わない情報を掲載してほしいということなどはよくある話です。


デザインテーマテンプレートと言うのは、管理画面で画像ファイルを指定したり、テキストを入力して、公開したりと言うような完全にガチガチで固定された仕様があったりしますが、この場合が本当に使えなかったりします。


お客様が求める表現をしないといけないのに、お客様とは糸が違うデザイナーの考えで作られたデザインの管理画面のルールに従う塗っていけないと言うことが発生するからです。


塩であったり仕組みであったりって言うものに左右されすぎてしまうって言うものっていうのは、もはやそれはデザインとして言えるものでしょうか?


そのデザインの様式にぴったりはまるお客様が来れば、ドンピシャではまってかっこいいホームページになると思います。


ですが、そのようにドンピシャで当てはまるお客様というのは基本的にほぼあり得ないです。


それは何かと言うと、デザインされたテーマテンプレートのデザインと言うのは、クリエイティブティーが高く、いかにもデザイナー好みのデザインにはなっていますが、


そういうの求めないお客様も多いと言うことです。


そしてもう一つはそういったテーマテンプレートの場合、情報を更新するといった点において、ほぼSEOなどを考えていないユーザの意図を考えていないと言う使用がほとんどです。これはほぼ間違いないです。


例えば有名なデザインテンプレートを使われて上位表示をしている一般の事業者のサイトと言うのはほとんど見ることがありません。


なぜならば表示したいデザインとクライアント様が伝えたい事がリンクしていないからです。


またSEOとして考えないといけない。考え方と言うのはまずサービスをベースにそのサービスはどういうことをするのかと言うことをホームページの掲載すると思いますが、そのサービスを使ったことによる細かい事例でのパターンと言うものを掲載していない場合が多いです。これはほんとに特に多いです。



例えば複数サービスを持っている事業者がいたとします。


例えば皆さんご存知のネットフリックスというものがあったとします。


ネットフリックスを紹介するとした場合に考えないといけないのは、ネットフリックスのコンテンツにはどういう種類があるのかと言うことを考えなければいけません。


まずネットフリックスのコンテンツとしては、基本的に動画コンテンツと言うことがいえます。


ここはもう誰がなんと言うともこの動画コンテンツになるはずです。



では、その動画コンテンツの中にどういう種類があるのかと言う話になるはずです。


アニメであったりドラマであったり、映画であったり、もしくはオリジナルのコメディー的なコンテントだったりなどいろいろありますよね。


アニメ

ドラマ

映画

コメディー

ドキュメンタリー



例えばこの時に切り口と行くんであれば、上記のようにジャンルでまず分けるとします。


ではアニメのことを説明するとした場合に、ネットフリックスには有名なアニメがあります。自由な時間に自由なタイミングでネット環境があるだけで、いつでもどこでも見れるのがネットフリックスの良いところです。ドラゴンボールシリーズやガンダムシリーズ、今有名なアニメであったり人気のアニメが盛りだくさんです。


といったような説明がまず作られるはずです。これは本当にアニメと言うジャンルの全体像を伝えるための文章と言うことになるはずです。


では、こういう風に書いたときに、もっと細かい情報が知りたいと言うユーザがいた場合にこれで満足させることができるでしょうか?きませんよね。


ドラゴンボールにしたって、初期の幼少期のドラゴンボールからドラゴンボールZドラゴンボールGT、今でやるドラゴンボールダイマ


などがありますよね。


例えば、ドラゴンボールの中で人気のシーンとしてよくショート動画などでSNSで上がっていたりするのは、


例えば初めてサイヤ人に覚醒した孫悟空の話はいつなのかとか


もしくは幼少期に初めてピッコロ。大魔王を倒したときのシーンなどは第何話なのか。


こういったことを説明するときに、


ドラゴンボール初期の話だけをたくさん見たいって言う人がいた場合に、


幼少期の孫悟空の良さやその時のクリリンと亀仙人とのやりとりと言うところが好きな人であれば、


その辺の話に関して語っている文章などが、ブログ記事として複数あれば、それはそれで続けて読みたいと言うものに、少なくとも傾向としてはなるはずです。


そしてその時に記事と記事の間に投稿する作業のタイミングなどもあると思いますが、


ドラゴンボールの幼少期の記事を書いた後に、ドラゴンボールスーパーの記事を書かないといけないと言う場合も、ブログ投稿者と言う形で考えれば存在するはずです。


でもユーザが見たいのは、ドラゴンボールの幼少期を見たいと思う人であれば、ドラゴンボールの幼少期でこくられた記事の一覧が見たいはずです。


と言うことになると、先程のネットフリックスにアニメと言うジャンルがありますよと言うくくりの中には、


ドラゴンボールって言うカテゴリーがあり、


そのドラゴンボールの中にもドラゴンボール幼少期といった切り口もカテゴリーとして必要になると言う話になるわけです。


ネットフリックス

  ドラゴンボールボール
    ドラゴンボール幼少期
    ドラゴンボール青年期
    ドラゴンボールサイヤ人編
    ドラゴンボールナメック星編
    ドラゴンボールフリーザ編
    ドラゴンボール人造人間編


例えば、簡単に分けるとすると、上記のような感じになるはずです、


そして、ユーザがドラゴンボール幼少期についてのことを知りたいと思えば、そのカテゴリーを見れば、そのドラゴンボール幼少期の記事の一覧が出て来ないといけません。


そしてそのドラゴンボール幼少期の記事を見た際に、もっと記事を見て欲しいと言うふうにする場合であれば、次の記事の紹介等が必要になるはずです。


記事の下には次の記事はこれもしくは関連している記事はこれと言う形で、ドラゴンボール幼少金のカテゴライズされた記事が一覧の中に表示されないといけないと言うことになるわけです。


ですが、ここでデザインテーマテンプレートの話に戻します。


先ほどお伝えしたような細かいカテゴリーカテゴライズをすると言うことを、ユーザが求めるサービスと言う切り口の中で、カテゴライズ分けをすると言うことが、そもそもデザインテーマテンプレートの設計ができていない場合がほとんどです。100%と言っていい位そういうことを実装しているデザインテーマテンプレは無いんじゃないかと思います。



そしてそういうデザインテーマテンプレートの場合、ブログを更新するとした場合は、カテゴリーなども対象設定もなく、


ただブログ一覧。


だけで終わることが多いです。


ではこのブログ一覧だけで終わることがなぜいけないのかと言うことを説明いたします。


検索の糸やユーザが見たいコンテンツと言うのは、ユーザが決めることであって、ウェブサイトを作る側のこちらが、いくらそれを強制したところで、ユーザが見たくないと思えば見たくないと言うことで終わるはずです。

ただそのユーザが見たくないって言うコンテンツであるかって言う所の前に、ユーザが見たいコンテンツだけを集合体のようにして読みやすい導線を導いてあげれてるのかどうかと言うことも非常に重要になってきます。


これはあらゆるサービスでユーザの意思に合わせた商品の陳列棚の考え方と似ています。


ビールのコーナーに関係ないジュースが混ざって並んである事は基本的にはありません。お米が並んでいる棚に、ドッグフードが紛れると言う事は、ほぼ100%と言っていないはずです。


それと同じ考えで、ホームページやブログに関しても、非常に強い関連度合いの高いものだけをリンクで繋いであげる必要があります。
もしくは意図的にこちらが誘導してあげるなども良いでしょう。


ただし、記事を書くだけで、関連性をしっかり持たせると言うことができればサイトを更新し運営するコストはある程度減ると言う話になります。

その際に先ほどお伝えしたようなカテゴライズが細かくしっかり作られてあれば、ひとまず記事だけ量産すれば良いという事で運営コストをある程度最適化して下げる事ができます。

また、それとはちがい、記事の更新があるていど件数が溜まった後にカテゴライズするという方法もあります。

どちらでも良いと思いますが、どちらにせよ、見て欲しいブログ記事を見た後に、次にまた見て欲しいブログを見せることができる事はホームページやブログ運営にとってはとても重要な話になるわけです。

例えばそのブログ記事が1ヵ月のうちに200アクセスがあると言う記事だったとした場合、適切に次のページへ誘導としてその記事がユーザが見たいなと思う。リンク先であった場合、

200アクセスある内の例えば50%が次のページを見ると仮定した場合、

関連度合いのリンク正しい流れでリンクをつけてあげることによって50%なので、半分の方が移動してくれれば、もともとの200アクセスに半分の100アクセスが別のページへ移動すると言う計算になります。


そうするとそれだけで200アクセス+100アクセスでサイト全体としては、300アクセスになると言う計算が成り立ちます。

そして次に繋がる記事からまた次の記事へ・・・という連鎖が起きれば、サイト全体のPVはどんどん上がっていきます。

実際はこういう風に単純な考えと言うわけでは無いのですが、考え方の1つとしてこういう構成はありといえます。

実際依頼がある事業者向けのホームページの場合は、PVはそこまで上がらず、納得する、安心する、依頼する業者として決めるなどの意思決定が行われます。

そうすると、その事業者に対する仕事の依頼が発生します。
究極で言えば、ウェブ制作やウェブマーケティングを行う業者としてはここまでをゴールと考えるべきだと思っています。

もちろん、依頼され方や目的にもよって変わる事もお伝えしておきます。


ただ、結果として仕事が増えた事へつながった事が、依頼したウェブ業者のおかげで、それがかかる月々の費用を依頼が増える金額が大幅に超えることができれば、継続して依頼し続ける意味があるという事になるはずです。


さてここでまたデザインテーマテンプレート

の話に戻すとします。


では、この時にドラゴンボールの幼少期の話があった記事の後に関連記事として掲載されてあるのが、

ドラゴンボールダイマの記事が関連記事に出ていたとします。

でもあなたは昔読んだ記憶のあるドラゴンボールの幼少期の話についてのブログ記事が読みたいと思っていたとしたら、そのドラゴンボールボーダイマの記事をクリックしてみるでしょうか?


見ませんよね。


例えば、あなたがラーメン屋さんに行った時に、

ダンダダンの漫画単行本が置いてあって、1巻を読みました、次に2巻を読みました。

次に3巻を読みたいって言った時に、その3巻の場所に別の漫画しか置いてなかった場合、しかもその別の漫画も見たことが無い漫画の5巻という中途半端だったら、それ読みたいでしょうか?


読まないですよね?


お昼休みにラーメンを食べるなどで時間がなくて、暇つぶしでどうでもいい感じだったら見るかもしれませんが、

この話の根本は、作ったホームページや投稿した、投稿してもらったブログ記事を見て、依頼や相談連絡を集めるという事で考えたら暇つぶしで見るという媒体ではないというのはわかるはずです。

仮に暇つぶしで見てもらうであっても、それはそれで、言い方はわるいですが、SEO対策としてのシグナルをグーグルへ送ってもらう為の養分になってもらうという事として認識すればいいだけです。


そして、WordPressのサイトでブログがある場合はほとんどのテーマテンプレートっていうのはカテゴリーか、もしくはタグをベースにして、記事の下に関連記事として表示したりしているはずです。

そもそも、関連記事という枠が無い場合もあります。
関連記事が無い場合は、ブログの効果が半減以下になるので、設計ミス以前の問題で、話になりません。


話を戻します。
例えば先程のドラゴンボールの幼少期の話に関しても、

ドラゴンボールの幼少期の上の階層である。

ドラゴンボールと言う上位のカテゴライズだけでカテゴリー分けをしていたらどうなるでしょうか?


そうです。
先ほど話したように、ドラゴンボールの幼少期の話の記事の下にラゴンボールダイマーダイマに関する記事が関連性がある記事として表示されてしまうと言う話になります。


これはアクセスを増やしたいと思うホームページを制作する側もしくはそのホームページをもとに事業展開されるクライアントさんからすると、ユーザの糸を先回りしたことになっているでしょうか。


なってませんよね。



ドラゴンボールの幼少期について知りたい人が
最新のドラゴンボールダイマの記事を見るという事が起きるか起きないか?という話になります。

当然、ドラゴンボールの幼少期の記事が関連記事として表示されていたほうが、読む意識の関連度合いは高いので、ドラゴンボール幼少期の記事が読まれやすいという考え方になります。



例えばあなたがリフォーム事業者のホームページを作ると言うふうにした場合に、

基本的にリフォームということでいけば、お風呂水回りキッチン、洗面台トイレだったり、リビングのリフォームだったり、玄関のリフォームだったり、倉庫のリフォームだったりがあると思いますが、


事例をブログ記事として投稿していく際に、和室の洋室かといった感じのリフォームだったりと言うふうに、その場所、その場所に関するリフォームの事例が溜まっていくと言うことになるはずです。


ここで先ほどお伝えしていた関連性を強める際のカテゴリーを細かく分けると言うことをしなかった場合は、


トイレのリフォームの後に、

玄関のリフォームの記事が関連記事として並んでしまうと言う話になります。



ではその時にトイレのリフォームをしたいと言うユーザがいろんな事業者のトイレのリフォームの施工事例だったり、信頼できる情報を出してくれてる事業者はどこなのかと言うことを探していくときに、

トイレの記事を見たときにその次の記事を見るもしくはその次の記事の関連記事と言ったところを見たときにトイレの記事ではないものが並んでいたら、そのサイトから得られるものはないと言うふうに離脱してしまうと言うことも想像できると思います。



だから事業内容のサービスにあたる内容を、基本的にはブログのカテゴリーとしてなるべく細かく用意しておかないといけないと言うことになるわけです。
細かくしすぎ内容に注意もひつようですがw


そうした際に例えばトップページからアクセスしてきたユーザに対して、

トイレはこうだよ。

洗面台はこうだよ。

お風呂はこうだよ。

キッチンはこうだよ。


といった感じでカテゴライズされたセクションがそれぞれあった方が良いと言うふうに思いませんか?


トップページから来たユーザは自分が求めているコンテンツは何かなということで探しに行きます。その際に


求めていないコンテンツばっかり並ぶトップページと


ちょっとスクロールするだけで求めている情報が並んでいるサイトと、どちらがユーザビリティーが高いでしょうか?


ユーザが求めている情報並べる方がユーザビリティーとしては高いですよね?




でも、そういったデザインが有料だったり、無料だったりも含めたり、AIに作ってもらうデザイン、テンプレートを作ったときに、求めた形にならないことが多いわけです。



だから離脱率も上がる。


次のページを見た後にその後に離脱すると言う可能性もとても高くなると言うわけです。



この概念を理解していない状態であれば、デザインをしたとしても、制約に結びつくということが非常に難易度が上がってしまいます。


また単価の高い商品やサービスになれば、なるほど、そういう傾向が強くなります。


なぜならば、ユーザは自分が持っている予算内でなるべく抑えたい。


失敗をしたくない。


可能であれば知人に自慢したい。


こんなに良い買い物をしてよかったなと言うふうに思いたい。


だからそう思わせてくれる会社はどこかなということで、検索して探しますし、


どういった資格を持っているのか?
どういう行動をしてくれるのか?
どういう声かけをしてくれるのか?
こういうちょっと無理なんだよと言ったときにどこまで対応してくれてるのか?

といったことも含めて、なるべく自分に有利に動いてくれる業者を探したいって言う意図が隠れているわけです。


その気持ちをデザインだけで表現するのはほぼ不可能です。

例えば、求人の中にアットホームな会社です。みんな仲良く働いています。

ということが書いてあったとして、それだけでその会社は全てを信じることができるでしょうか?


できないと言うか、もう少し細かい情報が欲しいと思うのではないでしょうか


ホームページもそうですし、ホームページの中に内包しているブログ記事も同じです。

だから細かい情報がたくさんいる。

でもその細かい情報が見たいジャンルできれいに分けられているかどうか


また見やすいように生地の誘導リンクがちゃんと設定されているかどうかと言うこともとても重要になると言う話です。


そして、そういったデザインは販売されているような有料のテーマデザインでは対応できてない場合がほとんどですし、


ホームページへを作った後にアクセスを発生させて、次なる仕事を得るための糧にすると工程ができなくなります。


そうするとホームページの仕事は、最初にゼロから作る。
もしくは修正する程度の仕事しか得ることができなくなってしまうと言うことになるわけです。


するとどうなるか?


新規のお客様をずっと探し続けていくと言うことになり、営業のハードルや時間とコストがとてもかかると言うことがずっと続くと言う話になります。


私はそういう悩みを超えた上で自分なりにどうすればいいのかというのを一つ一つ解決してきました。

だからこそ、特に営業活動というのを意識して指定内にもかかわらず、
現在平均して月に500,000円以上1,000,000円前後位の仕事をいただけています。


それは依頼していただいたお客様の利益になるようなホームページの作り方、ブログの更新の仕方、もしくはウェブコンサルであったりなどのサポートを行うことによって

私にお金をかけた方が得すると言うような状況を作り続けているからこそです。

これが、払ってもらった金額以上の価値を提供できているかどうかです。


仕事がずっと入り続けるし、口コミでどんどん仕事の幅が広がっていっていると言う話です。


という事でホームページデザインとコーディングと集客できるウェブマーケティングの提案を実現するには?という話をまとめると、


集客につながるサイトの作りブログ更新も含めた設計をするべき。
お客様と一緒にサイトが売上が上がり続けるようにしていく。

その仮定で、お客様との心の距離を近づける。
そして、提案すべき所は提案する。
割に合わない作業も意図的に行って信頼関係を作る。

だから、サブスクプランで売上を底上げできているわけです。

今回は、そのための、ホームページをワードプレスで作ることでの、重要なカテゴリーの考え方や、設計方法などを、大雑把に紹介致しました。


最後までお読みいただいてありがとうございます。
こういう、私と同じような仕事をしているけど、なかなか売上が安定しない。
依頼がなかなか増えない。
という方向けの情報を随時公開していきます。


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