50日間アジア一人旅 第39日クラビ ランタ島1日目2024/9/3
昨夜は、どっしゃ降りの中、陽が落ちてからホテルに着いたので、自分がどんな所にいるのか、分からなかった。
今回のランタ島のリゾートホテルは、散々YouTube動画で観て、この長期休暇中に行く！と決めたところ。
私のライフワークいや、ライフホビーとして、タイのいろんな島に行く！というがあるので、今回はランタ島じゃ！と決めた。
ランタ島は、
主な特徴：
1. ビーチ: ランタ島には、いくつもの素晴らしいビーチがあります。中でもロングビーチ（Pra-Ae Beach）やクロンニンビーチが有名で、白砂のビーチと透明な海が広がり、リラックスした時間を過ごすのに最適です。
2. ダイビングとシュノーケリング: ランタ島周辺は美しいサンゴ礁と豊かな海洋生物が生息するエリアです。特に近くのコハー島やピピ諸島はダイビングやシュノーケリングを楽しむのに最適なスポットです。
3. 国立公園: ランタ島の南端には、ムー・コ・ランタ国立公園があります。ここでは、豊かな森林、野生動物、そして美しいビーチを楽しむことができ、灯台からの眺望は島全体を見渡すことができる絶景スポットです。
4. 文化: ランタ島には、伝統的な漁村やモーケン族（海のジプシー）のコミュニティが点在しています。彼らの伝統的な生活様式や文化に触れることができます。
5. アクセス: ランタ島は、クラビーやトランからフェリーやボートでアクセスが可能です。観光地として発展しているものの、プーケットやサムイ島と比べると、まだ比較的落ち着いた雰囲気が残っています。
ランタ島は、アンダマン海の美しい自然を満喫しながら、静かでリラックスしたバカンスを過ごしたい人にとって理想的なデスティネーションです。
ChatGPTより。
ついでに、ChatGPT君によると、タイには、、、
タイには約1,430の島があります。これらの島々の多くは観光地として人気があり、美しいビーチや豊かな自然を楽しむことができます。特に有名な島としては、プーケット島、サムイ島、クラビの諸島、ピピ諸島などがあります。
タイの島巡り、を趣味の一つとしてると、言ったものの、今まで行ったことのあるのは、
プーケット島、ピピ島、だけ😅。
ごーん。
今回のランタ島を入れて３つ目。
まだまだですわ。
そして、島巡りを趣味としていると言っているが、私は船酔いしやすく、シュノーケリングが大嫌い、、、
ごーん。
アイランドホッピングツアーにはシュノーケリングが付きものだし、船酔いも要注意だし。
やりたい事と現実の完璧なマッチングは難しい。
まあいいや。
私のライフホビーはタイの島巡りです、ということには間違いない。
仙人ムッシューは、マレー系シンガポール人。英語とマレー語を話すんだって。
最初、私に中国人？と聞いてきたので、違う、と言ったら、タイ人？と聞かれたので、日本人です、と言った。
するとムッシューは、いかに日本が素晴らしい国で、シンガポールは日本を手本に発展したか、ということの力説を開始。さすが様子が仙人だけある、普通ではないぞ、、、
東日本大震災時、多くの人が東北・関東から逃げ出したけど、自分は敢えて東京に向かったんだ、とか、、、
とにかく、日本を絶賛してくれていた。日本人のはしくれとしてうれしかった。
私はシンガポールを絶賛できる知識も英語力もなく、、、仙人ムッシューに、さんきゅー、さんきゅー、と言っておいた。
はー。
ここに沈没だ。
もう現実の世界に戻りたくなくなってきた。
私、今日一日、何してたんだろ？
一日が終わった。