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アルビレックス新潟〜私の心のクラブ〜
皆様、こんにちは
佐藤黎司(さとうれいし)です。
今回は私が愛してやまないサッカーチーム
アルビレックス新潟の話をしたいと思います。
え?急に今までと内容違う??
実は、この話も私の目標設定と
大きく関わってくるのです。
自己紹介noteでも、2030年の目標として、
アルビレックス新潟に作り手側として関わると
決めています。
でも、私の目標にはさらに続きもありまして、
2043-44シーズンにオーナーとして優勝させるという目標があります。
※Jリーグは秋春制に移行するので、
それを前提としたシーズン表記にしています。
今回は、アルビレックス新潟の話をしたうえで、
私がどのように関わって行きたいか
書いていきます。
アルビレックス新潟とは
アルビレックス新潟は私の故郷、
新潟にあるサッカーチームです。
2024年11月現在、日本のトップカテゴリーである
J1に所属しています。
私が認知した頃にはJ1で戦っていましたが、
2018-2022年には1つ下のカテゴリーである
J2で戦っていました。
2022年に昇格を果たし、
2023年、そして今年はJ1で戦っています。
トップカテゴリーのチームですから、
全国的に見れば強いとは思いますが、
客観的に見れば、優勝候補ではなく、
むしろ降格候補に毎シーズン名前が挙がります。
今年7月発表の2023年人件費ランキングでは、
2023年J1在籍チーム中、最下位の人件費でした。
そんな地方の中小クラブというのが、
アルビレックス新潟です。
私が愛してやまない理由
もちろん最大の理由は地元愛です!
世界課題を解決したいと言っている私だって、
地元が、日本が大好きなのです笑
アルビレックス新潟は地方のクラブということもあり、地域に根付き、熱いサポーターに支えられています。
ホームゲームの平均観客動員数も
J1で8位と人口が多くない地方クラブとしては
大健闘しています。
そして限られた予算で工夫を凝らし、
ワクワクするサッカーをしてくれるチームです。
私は野球部出身ですので、
サッカーの細かいことはわかりませんが、
様々な解説者や指導者が魅力的だと語るくらいの
楽しいサッカーを観ることができます。
選手の成長も魅力で、酒井高徳らを輩出し、
最近では本間至恩、伊藤涼太郎、三戸舜介が
新潟から海外にチャレンジしています。
運命の2024年ルヴァンカップ決勝
最近のハイライトはルヴァンカップ決勝
私も現地の国立競技場に応援しにいきました。
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クラブ初のタイトルがかかった一戦です。
試合は相手の名古屋グランパスに2点先取されるも、土壇場で追いつき、延長戦でも1点先取されるも、延長後半で追いつきます。
決着はPK戦にもつれこみ、、
惜しくも準優勝という結果でした。
それでも、こんなにも盛り上がる試合ができる 素晴らしいチームだと改めて感じ、
さらにアルビレックスを好きになりました。
私がアルビレックスを優勝させる
そして、私の目標はアルビレックス新潟を
オーナーとして優勝させることです。
不遜な人間なので、ルヴァンカップ決勝で
準優勝だと決まった瞬間、落ち込むことなく、
私が優勝させる運命なんだと思いました笑
まずは第一歩として
2030年までにアルビレックス新潟の
スポンサーになります。
そして、2039-40シーズン開始前までに
オーナーとなり、5年後の2043-44シーズンで
アルビレックスを優勝させる
これが私の目標です。
そのために、人の御縁を紡いで、そして稼ぐ
鹿島アントラーズの買収額が16億円だったと言われています。
まずは、2030年に年収1億円を達成し、
オーナーになって優勝させる投資をできる収入、
2038年決算で利益ベースで20億を達成する
それが、私がアルビレックスに関わるために
稼ぐ数字です。
そして、御縁
もちろん、スポンサーになる、
オーナーになるための御縁も必要ですが、
さらに、優勝するための御縁も紡ぎます。
ファン、選手、監督
そして、チームの経営陣です。
私は、お金は出せるようになると決めています。
しかし、私はサッカーに関して素人
豊富な知見を持った仲間がいなければ
優勝させるなんてできません。
私がイメージするのはプロ野球DeNAのオーナー
南場智子さんです。
お金は出すし、誰よりもチームを愛する
でも、野球のことに口出しはしない
自分のやるべきことをやる、素敵なオーナーです
※余談ですが、南場さんは私の高校の大先輩です
早く結果を出して、対等な経営者として
お会いすることも目標にしています!
人生の目的達成に繋がるアルビレックス新潟
そして、この目標
単なる「趣味の延長」ではないのです。
私の人生の目的は「それぞれの目的を持った仲間とともに、社会・世界の問題に取り組む」こと
目標にチャレンジして、それを達成する
自分の努力次第で、どんな目標も達成できる
それを示すモデルとなるための指標です。
また、サッカーは世界中で愛されており、
さらに、アルビレックスはシンガポールやスペインのバルセロナにチームを持っています。
サッカーを通して、世界にまでアプローチできる
世界レベルで夢を与え、
そして夢を実現していくプロセスを示すことができる
アルビレックス新潟は
私のビジョン達成にも繋がっているのです。
おわりに
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます!
愛してやまないアルビレックス新潟の魅力が
少しでも皆様に伝わったり、
さらにアルビレックス新潟や私を
応援するぞ💪と思っていただけたら嬉しいです!
次回は、もう1つ、私が愛してやまない
スピッツさんに関して書きたいと思います!
興味持っていただけたら嬉しいです!
それでは、また!