【水道水は悪なのか?】
日本の水道水は安全と言われる、
アジア圏では唯一らしい、
水道水を飲める国として
■ヨーロッパ圏
オーストリア
アイスランド
アイルランド
スロベニア
デンマーク
ドイツ
フィンランド
ノルウェー
■アフリカ圏
南アフリカ共和国
どこも自然たっぷりな国
基準があり、徹底しているとのこと
さらに
■品質基準項目の比較
ミネラルウォーターの品質基準
=43項目(食品衛生法)
日本の水道水の品質基準
=51項目(水道法)
水道水の方が基準が多い
それくらい徹底管理している
『ただこれは水だけの場合』
水道水はどこから出てくるか、と言うと蛇口であり更に水道管を通ってくる
この水道管について調べると明治維新1860〜80年
の終わり頃、
コレラなど水系感染症の予防と衛生の向上
を目的として近代的な水道システムの構築が始まり
そこから日本が高度経済成長期を遂げた19950〜1970年頃には水道の急速な発展期があった
そこから現在2024年
つまり約50年たっている訳だが
耐用年数40年の水道管を今だに使っているわけだ
耐用年数を超えてくるとどうなるかというと、
世にも恐ろしい水道管の出来上がり!
そうなるとミネラルウォーターを買った方が安心な地域もあるね
安心を1300円で買うか、
気の持ちようだと
鷹を括るのかは自分次第
ちなみに自分はガブガブ飲んでる
踊る阿保に見る阿保、同じ阿保なら踊りゃな損々
と思って時間を回している次第
今日はこの辺で、アスタラビスタ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?