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「先延ばし癖」を治す方法

こんばんわ、じぇいです。

今回は、プライベートでの相談で圧倒的に多かったものとなります。

それは「先延ばし癖」を治したいという内容。


以下の悩みをお持ちの方にお役立ちできる記事となります。

・お風呂に入るのがおっくう。
・家事をするのが重たく感じる。
・その他含め、行動へ移すまで時間がかかってしまう。
・何事も長続きせず、焦燥感を感じている。
・以上のことからストレスがかかっている。


先延ばしをした「その後にかかるストレス」に参っている方が多かった印象。
きっとご覧の方もそうなのではないでしょうか。


先延ばし癖のある方は、一貫して特徴があります。
それは、その行動を行う前に全てをイメージ出来てしまうことです。

つまり例としてこういった流れに陥りやすいです。


スマホを見る ➡ やるべきことの想像をする ➡ 行う工数や手数が多い ➡ 面倒 ➡ またスマホを見る


実は「後でやろう!」と思っているわけではなく、流れとして重く感じたものよりも軽いものを無意識に選んでいるだけなのです。
例では「スマホを見る」が該当します。

そこから時間が経ち、「やらなきゃ・・・」と行動に移す際にストレスを感じるわけですね。



ではさっそくそれらを払拭すべく、対処法放置しておくことの危険性についてまとめていきます。

※返金可能設定をしておりますので、お気軽にご覧ください!


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