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【無料オンラインセミナー開催】外国人介護士のメリット・デメリットとは?「介護業界の人材確保と外国人介護士の活用術」
【開催日】11/27(水)10:30~11:30・15:30~16:30
長年常態化している介護人材不足、その解消策の一つとして、多くの介護事業者において「外国人介護人材の受入れ」についての動きがありますが、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会(全国老施協)の調査※によると、既に「受入れている」施設は約42%、「受入れていない」が約49%、「検討中」が約9%と、まだ受入れていない施設が半数以上を占めているのが現状です。
外国人介護人材を受入れ、活用するにはさまざまな手続きや準備が必要です。しかしそのメリットを実感し、外国人介護人材の拡充を進め人材不足の解消につなげている法人・施設もあります。
当社は1999年の介護事業開始以来、デイサービス、訪問介護、小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援事業所などの在宅介護事業や、グループホーム、介護付有料老人ホームなど施設介護事業を全国で展開するとともに、2019年からは技能実習生の受入れ、2020年9月からは特定技能登録支援事業を開始し、介護事業所を運営する他の法人・施設100施設以上、のべ350人の採用から教育・就業サポートなどを行っています。
今回の無料オンラインセミナー「介護業界の人材確保と外国人介護士の活用術」ではその実績をもとに、外国人介護人材受入れのメリット・デメリットについて、受入れまでに必要な準備やコストについて、そして施設側・外国人介護人材側の双方が安心して継続的に雇用・就労を続けるための「働きやすい環境づくり」のポイントなどをお伝えします。
当社は外国人介護人材の受入れを活性化することにより、介護業界全体の課題である人材不足の解消をめざします。
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※出典:公益社団法人 全国老人福祉施設協議会「令和4年度外国人介護人材に関する実態調査結果」