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ワークショップとファシリテーション
近況というか、今やっていることを少しまじめに書きたいなと・・・。
・CULTIBASE Lab に参加して、ワークショップ、ファシリテーションなどを中心に色々と関心のあるところを、テキスト、音声、映像で学んでいます。
・ABD認定ファシリテーション講座の受講(オンライン全3回、3月~4月、今週末2回目)
・THEATRE for ALLファシリテータースクール受講(期間3月~6月)、現在リサーチ期間中。アート作品を見て、問いを立て、対話。哲学対話など・・・。ワークショップ、「問い」づくりの課題、レポート提出。最終はワークショップ企画実践。
・TSURIGANE読書会の開催(ほぼ、月1回のABD読書会の開催)
開催のために打合せや準備など色々な活動もあります。
・One day cafeのお手伝い(本来月1回ですが、コロナと諸事情で開催回数減少)
・わかこく(ひきこもり支援を中心事業としているNPO法人)で、ひきこもりの家族会の開催のお手伝い
色んなところで、「INPUT」と「OUTPUT」の繰り返し。
コルクの佐渡島さん(「ドラゴン桜」「宇宙少年」などの編集者)は、何らかの形でアウトプットするまでがインプットだと言われてました。確かに、アウトプットすることで、インプットしたものが「自分のもの」となるように化学反応を起こすのだと感じます。
この年齢になって、ワークショップ、ファシリテーションというものに自分の中での関心度がぐんぐん高まっています。
もっと、「早く気づけよ!」って言われそうですが(笑)
この年齢になるまで、ワークショップにそこまでの価値を感じていなかったというか、理解できていなかったのだと思います。
ふりかえると、4年前にはじめて参加した「One day cafe. kyoto」 の場での「ワークショップ」と「グラフィックファシリテーション」との出会いからはじまったと思います。
もちろん、仕事はきちんとやってますよ!
It's never too late to start something.
ドライアイと戦う61歳まであと1ヶ月の「還暦少年」の今の様子です・・・。