ジラ谷さんの哲学講座アウトプット〜過去から学ぶ重要性〜
こんにちは、バンです。
今回はジラ谷さんの哲学講座のアウトプットをします。
今回は第4回〜第6回のアウトプットをします。
第4回 古代の暇と現代の暇のちがいについて
第4回では、本編の補強としての内容が配信されました。
それが「暇」についてです。
これの意味合いが現代と古代ではちがう
という話でした。
なるほどなぁ。と思いましたね。
こんな感じです。
僕の定義する暇は
古代の暇と似ています。
要は積極的に取りたい時間ですよね。
僕は絶賛やりたいことだらけです。
このようにやりたいことだらけです。
歴史や、Photoshop、マーケティングなどは
特定の分野の学習ですよね。
note毎日更新も色んなテーマについて思考する。
そして、言語化しています。
僕は今、古代風に言うと
暇なんだと思います。
でもこれはポジティブなことです。
やりたいことを積極的にやる時間。
全くネガティブじゃないです。
「暇すぎる」
これは「やることがなくて辛い」
というニュアンスを含んでいます。
でも僕が「暇すぎる」と言うときは
「やりたいこと多すぎる」と言えるなと思いました。
これはおもしろい違いだなと思いました。
今の僕は時間に縛られない働き方をしています。
だから昔の自然哲学者のように
自分のやりたいことを追求できています。
最近はマネタイズを焦ってないです。
他の人がやってないことをやって
発信者として、人として魅力的になることを
意識して生活をしてるし、学習もしています。
情報で差別化ができないSNS界隈。
ならば、属人性で差別化をするべき。
その時に魅力的じゃない人には
興味を持つ可能性は少ない。
だから、僕は魅力的な人になることを
心がけた活動をしています。
第5回 組み合わせが秘める無限の可能性。
この回は少し震え上がりましたね。
情報発信の幅がとても広がるなと思いました。
まさにタイトル通りです。可能性が無限にあります。
魅力的な発信の組み合わせなんて
無限にあります。
「情報発信×〇〇」
この〇〇には何でも入ります。
料理でも歴史でもアニメでも音楽でも
釣りでもスポーツでも筋トレでも。
ガチでなんでも入ります。
この〇〇が周りの人が学習していないような
特定の分野だと希少度は高くなります。
あなたが唯一無二になれる可能性が高くなります。
だって他の人が学習していないことですからね。
僕はジラ谷さんのコンテンツから
確実に新しい視点を手に入れています。
このポストも「情報発信×歴史」で発信しています。
これを続けていけば、
こういう印象を与えられると確信しています。
「バン=魅力的な発信者」
「バン=他の発信者とは違う何かがある」
今後もこれを目指して、
発信していきます。
そのためにはこの〇〇に
入るものを勉強しないといけません。
今の僕が興味を持ってるのは歴史です。
特に日本史。
これを早く勉強しないといけないですね。
第6回 相対主義から考える人生に疲弊しないコツ
今回の内容は少し前に実際に
僕が考えていたことです。
𝕏では日々ポジショントークが展開されています。
それに疲れないようにするには
どうしたらいいか?
それは、自分が大切にしたい価値観を
明確にすることだよ。
という内容のポストをしました。
これにはいいも悪いもありません。
その人が考え抜いて
大切にしたいと思ったこと。
それは何人たりとも
否定することはできません。
で、これがないと他人軸で生きることになるから
疲弊するよねという話です。
要は価値観や前提条件によって
その人にとっての正解は変わるよねってことです。
だからこそ、その価値観、前提条件を
自分で熟考して決める必要があるんです。
他人と比較する必要なんかないんです。
「あの人はあんなに稼いでるのに自分は…」
と思ってネガティブになる必要は0です。
この第6回からは昔からこういうことを
発信している人はいたんだなということです。
改めて、歴史、過去から学ぶ重要性を
感じましたね。
note毎日更新のおかげで思考する力がつき、
だんだん抽象理解ができるようになったのか
そんなに内容が難しく感じませんでした。
むしろ、自分が最近考えてたことと
似てるテーマで興味深く読めました。
やはり、ジラ谷さんのコンテンツは面白いです。
読んだことない人は
絶対に読んだ方がいいですね。
相対主義の話をした後に
絶対とか使ってますけどね。。。
「他の発信者とはちがった魅力を持った発信をしたい」
と思ってる人にはおすすめします。
これが前提条件です。
では、また別の記事でお会いしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2024/01/21 本文2,032文字
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