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自己紹介 〜サラリーマンの日常を面白おかしく届けたい


はじめまして。おすぎです。
僕がどんな人間なのかについてザクっと記載していく。

はじめてのnoteだし、発信活動。
ただ、意外の文章書くのが好きなことに気がついたので、まずは勢いで始めてみる。

よろしくお願いします!



1、生まれ〜学生時代


聴覚障がい者の両親のもとに生まれる。
寂しさを感じたり反抗することもあったが、愛情に囲まれた幼少期


・ギリ昭和生まれで、親子3代東京生まれ東京育ち
・幼少時代は、両親や祖母、親戚、下町情緒あふれる地域の人たちに育ててもらう
・中高一貫男子校で女性とは全く縁のない青春時代
・中高と下手くそながら野球を続ける。辛くて2度と戻りたくない。たまに夢に見る
・都内の日東駒専レベルの大学に進学(勉強嫌いすぎてバイトしつつ1浪してこれ)
・大学では、ごくふうつに遊びやアルバイトに明け暮れる。
・一番強烈だったのは歌舞伎町の居酒屋バイト。「善と悪」が何か身近で学ぶ。

2、社会人〜現在


30歳で心を病み新卒で入った会社を辞め、無職で借金もした

・派遣切りが叫ばれる時代に、何を血迷ったか派遣会社に新卒入社
・営業マンとしてキャリアをスタート
・早々に社会の洗礼を浴び新卒2年目に5月病になり速攻会社を辞めたくなる
・その後頑張るも7年目に自律神経失調症になり新卒で入った会社を辞める

転職してなぜか年収が倍以上に。31歳はじめての転職

・無職から少し借金もし、バイトを経てGAFAの一角を担う企業に転職。
・年収が倍以上に
・今思えば、時代が変わっても通用するノウハウがあるので別で文章にしていきたい。

4年働いてまた転職。これまた違った35歳での転職活動

・年収は良いが、経験的に潰しが効かないし、英語も喋れない。年老いてクビになったら洒落にならないと判断し思い切って転職
・タイミングは第一回緊急事態宣言直後と、決して良いとは言えないタイミング
・ただ、運良く当時の国内ユニコーン企業に転職し今に至る
・当時35歳での転職活動だったので、その勝ち筋は別で記事にしたい。

ミッドライフクライシスになりそうなイマ

・結婚をし、子供も授かり、都内にマンションを買い、好きな車も買ってしまった今日この頃
・お金系ユーチューバーが揃って提唱するNG例を全て体現しているが、一度しかない人生だからと言い聞かせ無茶をしている今日この頃
・もはや自分を突き動かすエンジンとして捉えていきたい今日この頃
・現状に満足していないこのなんとも言えない気持ちを記事にしていきたい今日この頃



少しそれるが、家族についても記しておく

3、育ててもらった家族とイマの家族

耳の聞こえない自由奔放な両親と、激動の昭和を生き抜いた鬼ババア

・上述の通り両親ともに聴覚障がい者の家に生まれる。父方の祖母と、7歳離れた弟も入れ、2世帯5人家族
・健聴者だった祖母がとても厳しく、「言い訳、嘘、弱いものいじめ」が発覚したら、公衆の面前でもボコボコにされる
・両親は、適当だが優しさと人の良さ、感情に振り回されまくる人間味あふれるキャラクター
・幼少期寂しい思いもしたし、親を悲しませることをたくさんした自覚はあるが、今に活きていることばかり。
・この辺は、別で記事にまとめたい。特に身近に耳が聞こえない方がいらっしゃる方に読んでもらえたら嬉しい。

いわゆる普通の暮らしを手に入れたイマ

・34歳で結婚、36歳で第一子、39歳で第二子を授かり4人で都内で暮らす
・両親に何かあったらすぐ手伝えるよう実家近くに家を買う。理解してくれる妻に感謝
・夫婦共働きで、職場と保育園の行き来を繰り返し、あっという間に一日が終わる日々
・もっと稼せぐために、面白おかしく働きたいと思う今日この頃
・ただ単に働いて死んでいくのは面白くないので、日々起こるできことや、過去の失敗から得た知見を思うがままに発信してみることから始めたい

4、noteで発信したいこと

・「仕事が辛くて逃げ出したい人」や、「私って(俺って)このままでいいのか?」って葛藤を繰り返している人達を元気づけたい
・生き様や経験談を通じて、それなら自分でもできそうって思ってもらいたい
・あとは、アラフォー男性の日常を自由に綴っていきたい

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