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ゲーム記事

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デジタルなゲームを遊んだ感想やまとめ。 (音ゲー以外) インディーゲームが好きです。
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#原神

原神のオープンワールドの楽しさとディシアの話

最近ナタが楽しいんだけど、いつからか原神のオープンワールドを楽しめてなかったんじゃないかと思ったので振り返りとおすすめの話。 ナタが楽しい! 砂漠のような同じ感じのマップではなく、起伏に富んで地下まであるナタの探索は楽しいですね。 この前の夏イベントで綺良々をもらったけど、カチーナもちゃんと高いところに登りやすい。 それぞれの部族の拠点も特色があって新天地。 植物だって興味深い。 新手のギミックも色々。かわいいな! ナタで写真撮ると恐竜図鑑みたいになっていくよね

原神の戦闘とキャラ育成の大変さ

久しぶりに夏のイベントで戦闘系コンテンツをがんばって思ったことなど。 戦闘系コンテンツ 個人の感覚が強めだけど幻想シアターにちょっと前の戦闘イベント、それと夏のイベントでなんとなくだけど、少しずつ戦闘系の圧力を感じてきた。具体的に言うとキャラを高いレベルまで育てる、それぞれのキャラに聖遺物を用意する、付け替えじゃなく、という感じ。ナタでは部族試練だっけ?めっちゃ強いフィールドボスのような敵がいたはず。 そんな中でカチーナさんの一言 この一言って運営側の見方にもあるのか

原神4回目の夏シムランカを妖精と猫と王様と勇者と

今年の夏も楽しいイベントでしたね『陽夏!悪龍?童話の王国!』。今回は5日間くらいはかかったのかな。心に残ったものを振り返り。ネタバレありだけどもう終了しててプレイできないから見ても良いかもしれないけど。 不思議な雰囲気と活躍するキャラクターたち 入ったらいきなり折り紙のような登場人物たち。 不思議な植物が並ぶ。このあたりは祝福の森のベルウィンド王国だったかな。 旅人とパイモンもイベントっぽい立ち回り。 ニィロウって順応性高くて、責任感強い感じ。 次のエリアに行くに

オープンワールドRPG鳴潮の3週間ちょっと

鳴潮(Wuthering Waves)で現時点のストーリーがほぼ終わったので今のうちにファーストインプレッションとともにご紹介。 鳴潮の世界 鳴潮(めいちょう)は2024年5月23日にリリースされたオープンワールドアクションRPG。最初に言っておくとゲームシステムはほぼ原神です。 サービス開始時に新宿、渋谷、秋葉原での大型広告もあったみたい。 正式リリーストレーラーはこんな感じでかっこいい。 ソラリスという世界を共鳴者を操作して走り回る感じ。共鳴者の音痕は体に刻まれ

明けましてオープンワールドやハクスラ原神幻塔PSO2NGSトーチライトの最近の雰囲気

明けまして2024年今年もよろしくお願いします。 幻塔のキャラのグラフを作ったので上げておきます。 そのほか、原神やPSO2NGSもざっくり振り返ったりして紹介。オープンワールド系ソシャゲのスナップショットってイメージです。 幻塔キャラステータスグラフ 左からクロウまでが初期SSRキャラ、それ以降がピックアップ追加キャラです。全キャラ全凸してるわけじゃないので、持ってるキャラとわかる範囲での考察です。 シールドブレイク値が高いと敵のシールドを壊しやすく、エナジー注入が高

色々あったね2022年遊んだゲームを振り返り

今年も一年お疲れさまでした。Steamでウィンターセールがやってるので何を買うか迷っちゃいますね。 Steamリプレイ2022というのが届いていたので楽しく見てました。 2022年振り返り こういうデータが見やすくてすごく良いです! 実績は199個って結構多い感じがしますね。Steamでの平均は21だって。 プレイしたゲームは平均5のところ15本なのでそれが実績の数にも影響してそう。 プレイ日数はまー色々ありますよね。忙しかったり日付が変わってからプレイしたりとか。