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メモ:宇宙に生命が生まれた意味は「快感を味わうため」ではないか

・宇宙が創成された目的は「生命の快感」である、と仮定する。言い換えれば、快感はそれ自体が生命の目的である

・生命が増殖・繁殖するのは、「快感を味わえる可能性を持つ存在」を生み出すため

・生命であるならば「快感・不快感」を体感できる。生命でないならば「快感・不快感」を体感できない。

・生命は、生きている限り、あらゆる可能世界への到達可能性を持つ

・生命は、自己の快感を増大させてくれる存在を好む

・ポジティブな情動は必ず快感を伴い、ネガティブな情動は必ず不快感を伴う

・逆回路:快感を多く味わうと、ポジティブな情動ばかり味わえるようになる。また、不快感を先に味わうと、ネガティブな情動ばかり味わうようになる。

・我々の宇宙を含む全ての宇宙は、トップが空で閉じ、ボトムは矛盾で閉じている

・空は「無と有」を包摂する

・空に近いものを実装できるほど、生じる快感の量は大きくなる。言い換えれば、生命にとっては「矛盾が減る=快感、矛盾が増える=不快感」である

・物理抽象度に近いものからは限られた快楽量しか得られず、生じる矛盾量も多い

・全宇宙の全存在は、互いに関係性を持つ。他者から独立して自存するようなものはない


・生命は宇宙を創り出す能力を持つ。一生命につき一宇宙。好みに従って宇宙内の全存在を並び替えていく(解釈する)ことにより、

・宇宙同士が交差していくと、最後は矛盾に帰結する。これが物理空間(全ての生命に共通の物理共用場)である。「ある宇宙と別の宇宙の衝突」が起きている

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