英文穴埋め問題 vol.196(慣用句:はなはだしい隔たり)
20200417
この note は、私が知らなかったことや知識として定着させたい単語、慣用句、熟語、表現技法などを取り上げています。毎日継続することで語感を鍛え、英語力の底上げをはかることが、最大の目的です!
■今日のテーマ:
-「慣用句:はなはだしい隔たり」を押さえよう!
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■題材文: *空欄を補充してみましょう。
-それは1か月約10万円で、ヒトを配置した受付とはだしい隔たりがあり、それは(→ヒトを配置した受付の平均給与)少なくとも2倍となるだろう。
It is about JPY 100K a month - ( ) ( ) ( ) ( ) a human receptionist's average salary, which would likely be at least two times higher.
■ポイント:
-解答:
It is about JPY 100K a month - (a) (far) (cry) (from) a human receptionist's average salary, which would likely be at least two times higher.
慣用句/単語:
「はなはだしい隔たり = a far cry from」
-その他
特記なし
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■編集後記:
久しぶりに昼間、偏頭痛を患わりました。少し昼寝をしたので、完全に何もできなくなるわけではなかったのですが。。昨夜あまり眠れなかったのが要因かと思っていますので、生活習慣を見直したいです。
-end.
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