キレイ事ではない「お客様のために」
お客様は神様だ。お客様のいうことは「絶対である」
そういう時代から少し違う扉があき、いろんなことが変化しつつある
お客様は大切な存在であることは「どの時代」でも変わりない
そして、不易流行なものでもある
キレイ事ではなくどこまで、お客様のためにできるか、なれるかが、
大きなカギになる
ここに全力投球できれば違った景色がみえる
つい自分の、コトばかりを考えてしまうことがあるけれど
根幹にある「お客様のために」を追求できるかどうか
それができれば、きっといい風が吹く