アメリカ留学食生活~外食編~
今日は、アメリカ留学中の私の食生活事情をラフにシェアしてみようと思う。今回は外食編。お金のない学生は物価も高いので、外食はほぼおごってもらえるときだけ♪ もちろんおごってもらうつもりで行くわけではないけど、そうしていただくことが多くて学生はとても感謝している✨
朝食&ブランチ
私は日本にいたとき、外食といえば昼食か夕食を食べに行くイメージだったが、こちらに来てからは朝食、またはブランチの外食も良いものだと知るように。むしろ個人的には1日3食のなかで朝食が1番好きで、1番テンションが上がる。
ファストフード
これはRaising Cane'sでオーダーしたもの。このファストフード店含め、日本では聞いたことのないファストフード店がたくさんある。
国際的な料理
私が今住んでいる場所は都会で、異なる国籍やバックグラウンドを持った人が多く集まる。それに連なりレストランの国際色も非常に豊だ。ここにいる期間、せっかくなので色々な国の料理を試してみたい!
スイーツ
やはり、こちらのスイーツは非常に甘い。日本人のおいしいと思える甘さを超えていることが多い。量も多いうえに、油と砂糖の量も多いので気を付けないと大変なことになる。
まとめ
こちらでの外食は、物価高に加え、チップも払わないといけないので結構な値段がする。もちろんお店によって価格設定は様々だが、それでも今はひどく円安なので、なんでも日本円に換算すると非常に高い。それでいて(日本人の感覚だと)値段に対してのクオリティが釣り合っていないように思えることが正直多い。こちらに来て、日本のお店のクオリティが非常に高かったなと思わされている。チップがないのに、接客が丁寧で、料理もおいしく、料理の見栄えも良い。そんな日本の多くのお店はやっぱりすごい。