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インプット→アウトプット

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アメリカ留学食生活〜自炊編〜

前回はアメリカ留学食生活の外食編を紹介させて頂いたので、今回は自炊編を写真と一緒にシェアしてみようと思う。約3か月という長~いアメリカの夏休み期間中、学校のカフェテリアは閉まっているので、自炊したり、友達と一緒に料理したり、たまに外食したりしている。 カフェテリアの食生活で体重が増えてしまった私は、この夏、少しでも体重を元に戻してシュッとなりたい!と思いヘルシーな自炊を心がけている。今回紹介するのはヘルシーにできたときのメニューのみ! オートミールブレッド 朝食は毎日オ

    • アメリカ留学食生活~外食編~

      今日は、アメリカ留学中の私の食生活事情をラフにシェアしてみようと思う。今回は外食編。お金のない学生は物価も高いので、外食はほぼおごってもらえるときだけ♪ もちろんおごってもらうつもりで行くわけではないけど、そうしていただくことが多くて学生はとても感謝している✨ 朝食&ブランチ 私は日本にいたとき、外食といえば昼食か夕食を食べに行くイメージだったが、こちらに来てからは朝食、またはブランチの外食も良いものだと知るように。むしろ個人的には1日3食のなかで朝食が1番好きで、1番テ

      • 聴読感想文#4『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』

        聴いた本:『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』 著者:裴英洙 私がこの本をチョイスした理由は言うまでもなく、とても疲れていたからである。私自身は一流でも何でもないのだが、疲れはしっかりと感じていたのでこの本を読む資格があると思い、堂々とこの本を選ばせていただいた。この本では、一流のビジネスパーソンが身に着けているとされる「疲れ」との上手な付き合い方が紹介されている。私のような学生にとってもすぐ参考にできる内容で、「疲れ」のとらえ方を学ぶきっかけをくれる本だっ

        • 聴読感想文#3「英語多読」

          作品名:「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」 著者:繁村一義、酒井邦秀 私は留学して、英語を使う生活に入ってから3年が経とうとしている。3年の間英語が上達したのは確かだ。しかし、私の場合は未だに英語の壁を感じている。授業中はもちろん、友達との会話のなかでも、英語を正確に聞き取れていないときがまだまだある。たくさんリーディングの課題もでるのだが、ただ目で文字を追っているだけで理解できていないときが多い、、。このままでいたくない。せっかく留学する機会が与えられているのだか

          聴読感想文#2 「ガラスのうさぎ」

          今回聴いたのは、高木敏子著の「ガラスのうさぎ」。 第二次世界大戦を生き抜いた、敏子が自身の体験を綴ったノンフィクションである。私はこの本を聴いている間は、この作品がノンフィクションであることを知らずにいた。第二次世界大戦の間、耳をふさぎたくなるような悲惨な出来事はたくさんある。私はこの本もそのような出来事を総合して著者はこの一つの作品にまとめたのだろう、と勝手に思いこんでいた。そのくらい、これが一人の人に起こった出来事だという思考を避けくなるほど、敏子の体験は聴くだけでも苦し

          聴読感想文#2 「ガラスのうさぎ」

          聴読感想文「革命のファンファーレ」

          最近、聴読を始めた。何も考えずに、あるいはどうでもいいことを考えながらボーっとしながらできてしまう作業中に本を聴く。私は読書家ではないし、読むときには時間がかかる上に眠くなってしまうタイプだが、好奇心は大生で学ぶのが割と好きなので聴読で興味のある本をどんどん聞いていけるは楽しいし嬉しい。 読書でもそうだと思うが、本から学んだことをインプットに留めてしまうのはもったいない。アウトプットすることが大切だ。アウトプットを怠ってしまうことが多い私だが、せっかく聴読した本の感想文を、

          聴読感想文「革命のファンファーレ」

          失敗を無視しない

          今日とある失敗をした。 どのようにしたら失敗を防ぐことができるか。 失敗はデータ。失敗をただ失敗のままにしない。 失敗を、これからのミスを防ぐためのデータとして使うには今回の失敗の原因を知り、それを防ぐために具体的に対策を考え行動することが必要だ。 例えば今回、私がしてしまった失敗は物忘れによって起こってしまったものだった。私が言われていたことを忘れてやらずにいてしまったのだ。 ここで原因を考えたときに、「自分は大丈夫だ、ちゃんと頭で覚えてられる」と思ってしまってい

          失敗を無視しない

          英語上達したい!

          私は小学五年生のころから英語を勉強している。19歳になった今は、英語で授業を受けるようにまでなったが、今でも英語で伝えたいことを上手く伝えられないことが良くある。英語をもっと上達させたい。そのような思いが最近また強くなっている。 英語上達にかかせないのは目標を設定することだと思ったので、今日は自分がどのレベルまで英語ができるようになりたいのか考えようと思う。 私が目指したいレベルは、同い年の一般ネイティブスピーカーが話すことをちゃんと聞き取れるリスニングレベル。また自分の

          英語上達したい!

          良い時間の使い方をするために

          あぁ、モチベーションを保って生産性の高い日々を過ごすのは本当に難しい。 私は時間を無駄にするのが嫌いだ。スマホをだらだら使ってしっまった日には、罪悪感を感じて後悔してしまう。逆に良い時間の使い方ができた日には、達成感とやる気がでてくる。いつも良い時間の過ごし方をしたいと思い一日を始めるのだが、それでもだれた時間の使い方をしてしまうことはある。昨日もそうだった。今日もそのように過ごしてしまいそうになっていたのだが、英語学習についての動画を観てモチベーションが上がってきたので、

          良い時間の使い方をするために

          なにが正解?

          最近なにが正解なのかわからないことがよくある。同じ言葉でも、ある人は傷ついてある人は傷つかない。 自分では気にならないことでもある人はとても気になる。 よく『自分がされたくないことは他人にするな。自分がされたいと思うことを他人にしろ。』的なことが言われるが、自分をスタンダードにしていいのかと思う時がある。 たとえば、私の友達で本当に気の利く優しい子がいる。その子は本当に小さいことにも気づいて、「ありがとう」と人に伝えることのできる子だ。私はそれはそれで素敵だと思うし、人を

          なにが正解?

          人に頼ったほうがいい

          最近学んだこと。痛感したこと。自分の力でやろうとして、何時間経ってたんだろう。。 人に頼るのが苦手な人は、少なくないと思う。理由は人それぞれだろうけど、人に迷惑をかけたくない、自分のことのために相手に時間を割いてもらうのは申し訳ない、そんな理由で私は人に頼るのをためらってしまう。ためらってしまっていた。でもそれって賢くないな、というのが最近の気付き。 人に頼ったほうがいいということはどこからどことなく何度も聞いたことがあること。自分のなかでもそれに反対する考えはなかったし

          人に頼ったほうがいい