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20【休職は頑張りすぎたから】心身不調のあなたへ贈る言葉シリーズ

心身の不調や人間関係に悩む方へ

心身の不調や、つらすぎる人間関係に悩んでいるのに、無理をして仕事を続けていませんか?心も体も限界に近づいていませんか?

私もかつて同じように無理を続け心身を壊してしまった経験があります。
過去の私は、辛い状況でも「これぐらい我慢しないと」「自分が頑張らなきゃ」と思い、頑張りすぎてしまいました。その結果、心身が限界になり2回の休職を経験しました。

あの頃の私に「もっと早く逃げてもいいんだ」と伝えたかったのです。 心身が完全に壊れてしまったら、働きたくても働けなくなるからです。
あなたも同じ状況にいるなら、自分の心と体を守る選択をしてほしいのです。 それができるのは「あなた自身」だけです。

もし精神的に不調を感じているなら、まずは「休む」という選択肢を考えてみてください。

日本の多くの企業には「休職制度」があります。給料の3分の2が給付される「傷病手当金」という制度があります。
傷病手当金を初回申請さえしていれば、退職してからも傷病手当金を受給できます。

人間関係で悩んでいる場合も同じです。
 「逃げるのはダメ」と言う人は、あなたの人生の責任をとってくれるわけではありません。
部署異動、休職、退職、どんな形でも、逃げることは、次の人生の一歩を踏み出すための勇気ある行動です。

私は、これらの経験をもとに「心身の不調や人間関係の悩みを克服するための具体的な方法」をまとめた有料noteを作成しました。
●傷病手当金のメリット
●休職・復職・退職・転職のさまざまな選択肢
●人間関係から「逃げる」事が、なぜ正しいのか、その根拠と具体例
●心と体を守るために必要な考え方と行動

このnoteを読むことで、あなたの人生を前向きに変える「選択肢」が広がります。
今こそ自分の人生を取り戻す時です。心身を守り、未来の選択肢を広げるために、まずは行動を起こしましょう。
noteを参考して、今日から新しい一歩を踏み出してください!
どうか、自分を大切にしてください。


ナビゲーターの「おしごとよりそいハム」です


目次

●心身不調だが休職をためらってる方へ伝えたい事

●つらすぎる人間関係で悩んでいる方へ
●人生で学んだこと


●心身不調だが休職をためらってる方へ伝えたい事

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