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【ちょっとだけど、エコ活。】なるへそ!そういう考え方もあるのね!
こんにちは!
先日、自分を「無力人間」認定したずぼらーまめ子です。
についてはコチラ↓
ずぼらで面倒くさがりな私の記事を
読んでくれてありがとう(*´ω`*)
価値観の相違を実感した事件
ずぼらーには、子どもが二人いるので、子どもたちの未来が明るくなったらいいな~と思っています。そんなことを考えていると、海面上昇だの、温暖化だの、明らかに地球に悪影響な問題が耳に入ってきます。このままだと、子どもたちが成人した時に今よりも不自由な暮らしになることが明白な中、何もしないで過ごすわけにはいかないのです。だから、地道ながらもできるエコ活で微々たる貢献をしていきたいな~と考えているわけです。
先日サンマルクで食事をする機会がありました。列の前の男性が店内で3個パフェを注文しました。目の前にはセルフコーナーのミルクや砂糖、パフェ用のスプーンなどが用意されています。そこで、彼は店員さんに言ったのです。
「使い捨てのスプーンをください」
おぉ!!
これが価値観の相違か・・・。
と内心衝撃受けました。
男性の頭の中は
「使い捨て=未開封=衛生的」
という思考回路だと思います。
私の場合は
「使い捨て=資源を1回しか使わない=超環境悪」
なのです。
ふだんなら「自分は自分、他人は他人」と相手に強要せず否定しないスタンスのずぼらーです。他人がどのような行動をしようと「そういうのもアリだよね」と受け容れる人。
#そもそも人口の6%しかいないHSS型HSPの価値観を理解してくれる人があんまいないし
なので本来なら、
「使い捨てのスプーンかぁ、そうだよね!そういう考え方もあるよね!」
と受け容れたいところ。ただ、エコ活は「地球規模」の問題なので、「人類皆兄弟」のスタンスで肩を組み合いながらみんなで進んでいく必要がある。そうなると、男性が使い捨てスプーンを使うことを「Oh Yes!」と無条件で受け容れるわけにはいかなくなる。男性と座っていたのがお母様とお姉様っぽかったので、もしかしたら母ちゃんや姉ちゃんに褒めてほしかったのかもしれない。もしかしたら、サークルの集まりで気遣いでモテたい!と思っていたかもしれない。そういう相手の状況も痛いほどわかるのです。
まとめ
ずぼらーは何かを強要されるのが大の苦手なので、こういう場合、価値観の違う人にどう伝えたら、理解してもらい、受け容れてもらえるのかやっぱりわからんなぁ~と苦悩した事件でした。この堂々巡りを5年位しているわけです。この超難題の解決方法を知っている人がいたら教えてください。。。
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#この値段なら一度は入会するっしょ。
ずぼらーにも巻き込み力があったら、価値観の相違の溝を埋められるのかな-。
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