狭い脱衣所でも”のれる扇風機” - 2024/08/20

読者へのメッセージ(小話): コンピューターウイルス「ランサムウエア」が猛威を振るっており企業が対応を迫られ保険に入る企業も増加しているようだが、保険に加入するといっても手数料とかはとられていくので、それよりもランサムウエアに対応できる人材を採用するかした方が良いという意見です。逆に人材を採用できないようであれば企業の方に問題がある。

■今日のトピック

ヤマト運輸に熱中症対策求め、50代社員が「1人スト」 倉庫内は40度超え「命の危険にさらされている」。「佐川急便では、ドライバーや倉庫作業員にも空調服やネッククーラーを支給」と書かれているが確かにヤマト運輸の配達員が空調服ではない服で配達している姿を見かけるので、会社から支給されていないんだろうなと思った。今後、気温はさらに上昇していくだろうし、今年に限って熱中症対策を求めるというよりは、これから夏場は常時、空調服やネッククーラーなどを支給したほうが良いだろう。

「のれる扇風機」が即完売 “転売騒ぎ”になるほど人気になった2つの理由。「自宅の狭い脱衣所でもそんな(扇風機の風に当たるのは気持ちいい)体験ができる扇風機が欲しいと思い立ち、開発」と書かれているが、一見すると当たり前のようなことかもしれないが、開発に着手するという行動力は素晴らしいという意見。なかなか開発まで行えずに挫折する人が多いのではないかと私は考えている。

「噛むのが疲れる」「高い割においしくない!」若者の“ステーキ離れ”は本当? Z世代100人に聞いた「ごちそう」、 3位には衝撃の食べ物が…。噛むのが疲れるのは部位にもよるし、高い割においしくないのはお店にもよるという意見であるし、若者は普段どんだけやわらかいものを食べているんだって思うが。最後にこの記事自体がステーキ離れというものをさらに加速させている気がするのは私だけだろうか。

「「不登校は病気と診断」全国初の不登校専門クリニック、前に進むための医学的アプローチ」という記事で考えることは…。

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