愛から発信する
どうも、ろこさんです。
いろは、ひふみ祝詞を唱えながら、墨で書を書く【いろは呼吸書法】に行ってきました。
かれこれ、7年続いてますかね。
月に一回、いつもの仲間が集まって。
こんなに続くのは、みんなの魂のご縁があるからでしょうか。今日もよく書いた!
午前中には、事任八幡宮に行きました。
ひと通り参拝した後、境内のベンチでご飯を食べて、長い時間手帳を広げてました。
手帳には、氣になったことばを記入してるので、それを見ながらひとりニヤニヤ。
先月行った、末吉宏臣さんの出版記念講演のときのメモがぎっしり。
「自分のために発信する勇気」ここにオレンジ色のマーカーがビシッと引いてあって、「そーだったー!まわりに合わせるんじゃなくって、自分のために発信するんだったー」と再確認。
ついついまわりの人に合わせて、できてる、できてないって、自分に優劣をつけて凹んでしまいがちだから。
愛から発信する
このことばも大切。どんな気持ちで発信するかによって、伝わるエネルギーも変わってくるから。
誰のことばなのかわからないけれど、【遠回りした人ほど、道に詳しい】とメモしてありました。
そうそう。すんなり行くときよりも、あれこれ悩みながら行動したときは、よく覚える。そこを乗り越えてきたから。
遠回りは一見、損してるように思えるけれど、実はしっかり時間をかけて歩んでいるから、よーく自分で理解してる。
好きな神社には、自分と合う氣が流れている。
長い時間そこにいることで、自分にいい氣を与えてあげられてよかった。
今日もありがとう。
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