1年1か月前の自分に教えられた、「引き寄せの方法」の実践
noteの更新頻度を減らすと言いつつ、割とアップしている私です。
クリエイターシリーズ、なんと今回は取り上げるのは、「1年前の私」です。
ちょっと恥ずかしいのですが、メインブログのリライトをしていた際、昨年6月の自分自身の記事を読み、引き寄せの面白さをあらためて感じさせられました。それを一部シェアさせてください。
不思議な法則
■2018-06-11投稿の記事より
そういえば、普段から、最前線でイキイキと働いていらっしゃる方に評価していただくことが増えていました。
不思議なことに、色々と上手くいっていない人からは酷評を受けました。「無駄なポジティブはうっとおしい」
「上手い小学生、下手な大人レベル。感想を聞かれても困る*」など。
叱咤激励ではなく、やけに暗くきつい反応を示してくる人とは距離を置きました。そうすることにより、心の平穏も現実的な幸運も訪れました!
*印の台詞は、プロから言われるなら分かるのですが、元彼からの感想です(^^;)
これはまだ、noteを始めていない頃のブログ記事です。
ここから約6か月後に、本格的にネットで相談業を始めています。なお現在は次の夢に向けて、ネットのお仕事は少しセーブしようと思っています^^
昨年の記事から1年1か月経った現在でも、
■日々、輝いているように感じる方からは、やはりお褒めの言葉やポジティブなアドバイスをいただくことが多いです。
■暗くきつい反応を示して来られる方に関しては、なぜか自ら私のもとを去ってゆかれます。話しているうちに波長噛みが合わないと感じ、去ってゆかれるのでしょうか。
人にはそれぞれの試練やお役目があり、「暗くきつい人」の全てが悪い人だとは思いません。例えば鬱病などを患っている場合、根が優しくて素敵な人でも酷く暗くなったりイライラしたりします。
しかし「救いのない酷評」に関しては、愛からではなく言ったご本人が満たされないつらい日々を送られているからかもしれないと思うのでした。彼らは「自分の方が凄い!」と証明したいのかもしれませんネ。実際、リアルでそういった方と関わらなくなってから、運気が安定し、より自分らしく幸せな引き寄せを起こしやすくなったのでした。
祈りと感謝
今日も明日も、あなたが幸せだったら嬉しいな。
まだ全然駄目だよって方も、1年1か月後には、「良かった!」って、思っていよう。
そうなるよう、お祈りしています。読んでくださったあなたに感謝を込めて。