二ツ亀について一風変わった視点でお話をしてみます。
人気スポットだよな。
1. 風がえげつなく強い時がある
春先が特にそう。風がえげつなく強い。ガードするものが全然ないから。
あれは大野亀の時もそうなんだが、ひとたび強い時に大野亀やら二ツ亀に行くと、ある種の恐怖感を覚えます。
2. 施設から少し降りたところで撮影しがち
この記事のトップに飾られている写真は、二ツ亀ビューホテルという施設から少し下ったところで撮影することができる。
旅行雑誌とかに載っているアレですね。
雲一つない快晴の時はマジでチャンス。あれは来て良かったと思える。
3. 砂浜まで降りることが出来る
あの写真の砂浜の場所まで降りることは出来ます。道はある程度、整備されているので、ゆっくり降りていくことは可能です。何なら、トイレも砂浜にはあります。
ただ、念入りに言っておきたいと思います。
急がず、ゆっくり降りましょう。
それから、ゆっくり上りましょう。
このように気持ちを抑えられるかどうかで、砂浜から駐車場まで登るときの残りのスタミナが大きく変わってくる。
砂浜で必要以上にはしゃがないこと。駐車場まで登らなければいけないので、体力はそこそこ温存しないと大変なことに。
4. 向こうの島まで行ける
海の状況に依ります。
干潮であれば、向こうの島まで行くことは出来るのです。
そして、写真でも分かるのですが、柱状節理と言って、海底火山の名残を間近で見ることが出来ます。自然の力はすごい。
向こうに行くときは足元に注意していきましょうね。
くれぐれも足を怪我しないように気を付けましょう。
5. まとめ
一応レストランとかあるんだけど、まだ施設の中って入ったこと無いのよね。仕事の都合で佐渡に住んで、はや6年目に突入しているんだが、いまだに利用をしたことはない。
これ以外にも「あるある」があったら、教えてちょうだい。
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