OTカタリバ『自己肯定感と自己効力感』
テーマ
『自己肯定感と自己効力感』
自己肯定感や自己効力感をどう捉えるのか?
クライエントや周囲の人に対してどう接するのか?
自己を治療として活用する作業療法士にとっては非常に学びの深い時間でした。
#遠慮なく参加して
私にとっての自己肯定感はそれはそれは低いものでした。
比較されて生きてきたし、自分自身が他人と比較をしていきてきたから。
自分にできる能力はこれで終わりじゃない。と、もがき苦しんでいた。
#比較 って
#苦しいとき あるよね
こんなテーマで今日は話をして今一度振り返ってみた。
言語化しようと思った私にとっての今回の学び。
結論→『行動』が変えてくれるということ。
#オンラインではそんなこと話してない
#だって今まとめていて気づいたから
今回オンライン中では、「価値観」というマインドセットに関する話をした。
【自己肯定感はマインドセットであり、自分を認めることから始まる・・・】と。
しかし、人は『この◯◯という価値観をマインドセットON!!』なんていって、価値観を簡単にすり替えることはできない。
#いや、ほんとそんなの難しいだろう
#自分で言っていたのに・・・
今こうして言語化をしていると、『行動』から『価値観』への変化が与えられることがあったと思う。
本を読んだり・・・
人と話をしたり・・・
セミナーに行ったり・・・
OTカタリバに参加したり・・・
資料をまとめてみたり・・・
今日一日でできたところを褒めようと決めたり・・・
OTカタリバに参加してみたり・・・
転職してみたり・・・
OTカタリバに参加してみたり・・・
カタリバに参加してみたり・・・
参加したり・・・
#壊れました (笑)
とりあえず、『行動』してきちんと振り返りをして【自分に合った価値観を知る】ということができるということ。
知って、覚えて、行動して、考えて、PDCA回してブラッシュアップされていく。
#Gackt さん
#知覚動考
振り返りをするときに、ストレスと感じることは何なのか。
そのストレスとは良いストレスなのか、悪いストレスなのか。
#ストレスの話に変わってきた・・・
#どう解消するかも大切
とりあえず、動いてみないと【今】は変えられない。
ってことなんでしょうかね。
今日も楽しい語りの会でした。
#皆様もぜひ