スキルを付けるための必須スキル


皆さんおはようございます。

最近、雨の日が多くて頭痛に悩まされているyukiでございます。

というわけで、今回もやっていこうかと思います。


今回はタイトルにある様にスキルを付けるための必須スキルについてお話していこうと思います。


結論:自分の希少価値を上げる為に効率よく・質のいい学びをする!です。

根拠は、簡単ですが、周りと同じ様なスキルをたくさんつけても意味がありません。自分自身が生き残るためには、社会から必要とされる存在になる必要があります。また、周りは、必要とされる存在になるために必死に学んでいます。なので、その人達と差をつけるためにも、質を上げ効率よく学ばなければなりません。その方法について、これから話していこうと思います!!



希少価値を上げる

社会に必要とされる人間になるには、自分の希少価値を上げる必要があります。そのためには、自分が専門としているスキルだけではなく、専門外のスキルを付けることで希少価値を上げることができます。

例えば、既存として保有しているスキルが100人に1人の価値だったとします。そこに、100人に1人の価値といわれている、専門外のスキルを学ぶことで、

100×100=10000人となり、10000人に1人の存在になれるという事です。

専門外の知識を学ぶことで、周りと差を付けることができ希少価値は必然と上がっていきます。



効率よく学ぶ

人間にとって時間は絶対的に平等です。

なので、効率よく学ぶ必要があります。

生産時間と非生産時間という言葉があります。漢字の通りですが、生産しているかしていないか、という意味になります。

ほとんどの人間は、この非生産時間がとても多いです。なのでこの時間を効率よく使います。(自分の1日の行動を書き込んで非生産時間を探すことをお勧めします!)

例えば皆さんは、本を読むかと思います。

ですが、車を運転しているとき、家事をしているときなど手を使えない時には、本を読むことができません。

ここで本を読み聞かしてくれるアプリを利用するわけです。

こうすることで、非生産時間が生産時間に生まれ変わるのです。

このように、数多くある非生産時間を生産時間に変えていくことにで、学びの効率は向上していきます。



学びの質を上げる

人間は何かを覚えようとするとき、「1日後には70%近くを忘れてしまう。」という話は有名です。

ですが、僕も含め、何かの講習を受けて満足していたり、読書をすることで成長できたと思い込んでいる人がほとんどです。その講習や読書の内容は、悲しいことに1日後には70%近くは忘れてしまいます。笑

なので、アウトプットをして復習をすることが重要なのです。

アウトプットの仕方は様々です。

ブログやSNSに書き込んで発信したり、友達なんかに話してみてもいいかもしれません。

ちなみに僕は、このnoteというサービスを使ってアウトプットをしています。(質が低いのは許してください、、、笑)

自分でも、アウトプットすることで以前より学びの質は向上している実感はあります。


いかがでしょうか。

僕も、この3つを意識しながら実践していますが効果は絶大だと感じます。まだまだ未熟モノですが、皆さんと一緒に成長できればいいなと思っています。笑

では、また。