僕は喋るの苦手です。笑


皆さん、こんにちは。

この言葉を聞いて自分も苦手!

という人もいるかもしれません。

そんな人は僕の記事をぜひ見ていってください。


結論:トークスキルは誰でも取得できる!と思います。笑

理由として、やることは意外と簡単だからです。

ちなみに僕は、練習中です。。。



はい!それでは本題に入っていこうと思います!


前提として、トークスキルとは、人生の最重要スキルといっても過言ではありません。また、伝わなければ価値はゼロです。また、聞き手はほとんど話を聞いていません。


心構え

話す前の段階として、話している途中に「結局何が言いたいんだっけ?」とならないように、目的を明確にしてください。また、その目的が相手にとってメリットになっているかも重要です。なぜなら人はメリットがないと話は聞かないからです。あらかじめ、思いついたことは先に書き出しておきましょう。せっかく素敵な言葉が思い浮かんだのに、忘れてしまってはもったいないです。


話し方

ここで登場、CREC法です。一番簡単で、一番伝わる手法です。結論、理由、例題、結論の順番で話すだけです。

ちなみに、

Conclution:結論

Reason:理由、根拠

Example:例題

Conclution:結論

の、頭文字をとってCREC法です。簡単ですね。

根拠は3つ用意しましょう。(3つだと信頼度が80%を超えます)

おそらく最初は、なれないと思うので結論ファーストを意識することをお勧めします。


準備

これが最も重要な過程です!!

話の設計図を入念に作りましょう!家もそうですが設計図なしで家を作るのは無理に等しいです。話も同じです。

まず聞き手の「不」を探します。その後にそれを改善案を考えましょう。(メリットの提供)

これらをCREC法に当てはめていきます。終わりです。

ものすごい簡単です。笑


皆さんの話がもっと相手に伝わるようなスキルを教えたいと思います。

1.徹底的にパクりましょう。

自分が、「この人話すのうまっ」いっていう人いると思います。何もかもパクってやりましょう。何もかもです。笑

2.ひげ言葉は使わない「えーっと」「あーっと」

皆さんも経験あると思いますが、ひげ言葉だらけの先生いたと思います。

うざいですよねぇ。笑

辞めましょう。笑

3.立ち振る舞い

聞き手を飽きさせずに、ジェスチャーや瞬間前置き(ここだけは聞いて!、ここだけでも覚えて!、ここからが重要!)などで注目を集めましょう。話がうまい人は必ずやっています。また、目を2秒ほど見つめてあげると。聞き手は「聞かなきゃ」という気持ちにさせることができます。


ざっとこんな感じだと思います。笑

話がうまくなる方法というのは、これ以外にもたくさんあります!これを見て少しでも学んでいただければ幸いですが、もっといい記事もあると思うので、そちらも参考にしてください。