#173：夏の1コマ。

めーっちゃ滑り込み何だけど、開催されているお題に合わせて書いてみる。
まぁ、私が書く内容なんて、過去の投稿で散々書いたあいつ。
そう、万年筆(…)

あっ、またか！とか思って帰らないで！
折角だから読んでって！(泣)

今年の夏は読書から始まり、芋蔓式で手帳、万年筆に浸った夏だった。
きっかけはバレットジャーナル(以下Bujo)の産みの親であるライダー・キャロルさんが書かれた、所謂公式本を読了した事。
Bujoへ対しての思いや経緯に刺激を受けた私はBujoに興味を持つ。

母艦手帳が理想の物がなければ、Bujoをしよう…。
そう決めるも、私は形から入るタイプ。
それ以前に万年筆も使いたいとか、あれこれ考えちゃった矢先に金ペンは育つ、の興味深い言葉を知る…。
そして金ペンにも気が向いて暫くすると、国産3大メーカーの値上げ発表。
色々と四方八方から追い打ちを掛けられ、あれよあれよと国産3大メーカーの金ペン達をお迎えしてしまったのでした…(どしてかなぁ…)

同時期に母艦手帳も理想の手帳を見付けられず、来年はBujoをする事になりましたとさ…。
良いんだ、持ち歩き手帳(兼サブ手帳)はチャレンジしたかったフォーマットだから！(泣)

今年の夏に盛り上げた文房具達

完全ではないけど…。
母艦手帳(のカバー/ほぼ日手帳の2023年限定(クラウディムーン))。
持ち歩き(兼サブ手帳)は高橋書店のTorinco7。
万年筆はPILOTのカスタム74、セーラー万年筆のプロフェッショナルギアスリムミニとセラムン変身ペン、プラチナ万年筆のセンチュリー3776。
ペンケースはナガサワ文具センターさんのキップレザーロールケース。

一応これらが来年の手帳達。
因みにBujoに限ってはノートが未だ決まってない、どうしよう(しろめ)
持ち歩き手帳にはSUNNY手帳のカバーを予約した！
イエローとアイボリーのバイカラーに一目惚れ(笑)
滑り込みのセーラービスポークも楽しみ～。

各々過去の記事で紹介してるので、気になったら見てやって下さい。
こんなに盛り上がったんだから、来年の手帳も上手くいきますように！

と言うかこれって夏らしい話なんだろうか…(笑)
夏らしいというか、私の夏の話だよな…？(…)
ほ…ほら、手帳シーズンって毎年夏に来るものだから！(お前冒頭に万年筆とか言ってなかったか？と言う突っ込みは不要です/…)

ここまで読んで下さり有り難う御座いました！

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