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#13:それぞれの"書く"の良さ。

noteを使った発信が楽しくて仕方ない。
6/8にこの記事を書いてて、公開は約1週間後。
自己紹介を書いた後、書きたい事を書いたら自分でも吃驚するくらいストックが出来た。
それだけnoteが私には適してたんだろうな。
Twitterも発信出来るけど、少し物足りない。
簡単な発信なら良いけど、noteを立ち上げた目的に沿わせると文字数が全然足りないの…。
だから沢山書けるnoteは本当感謝しかない。

ここ数ヶ月の事を振り返ってみる。
読者としてのインプットはしたけど、書くアウトプットは殆どして来なかったかも。
毎朝書く瞑想で日々の放電/充電のアウトプットはしてるけど、それは些細なもの。
夜のジャーナリングも好きなだけ書いてるけど…、アナログだと手が疲れてくるのよね(笑)
アナログで文字を書きたい!って気持ちは日頃から感じる事は良くあって、ノートは開く。
でも長時間ペンを握ると、気持ちが乗ってきた!って時に手が疲れてるから書くの止めちゃうんだよな。
そう言う事を考慮して改めて考えると、デジタルの発信は手も疲れないしアウトプットにはピッタリだと気付いた。

アナログの良さは手を動かす事。
考えながら思考を整理して、自分の気持ちを吐き出す事が出来るのがメリット。
だからアナログの"書く"を取り入れてるし、アナログ大好きだから辛いとかは感じない。
デジタルの"書く"も良いなと思えて来たので、これからは使い分けしてやっていきたいね。

…当初はアウトプットの大切さを書いたつもりだったのに、流れで書いたら上手く纏まらなかったや。
この後もちゃんと書くつもりだったけど、上手く書ける気がしないので今回はこれで止めておこうかな。

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

2023.06.17追記:
この記事がピックアップに載せて頂きました!
有り難う御座いました!

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春宮 ろくろ
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