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国会図書館に納本するのですね

今日はこちらのnote記事に、はっ!としましたので引用させて頂きながら、記事書きます。ほぼほぼ、自分の為のメモみたいな物になってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。

こちらの記事です↓ まほさんありがとうございます。勝手に引用させていただきますが、勉強になりました。そして。。。

私も国会図書館への納本を目指したい!です。。。
わ、わ、私も、私にとっては少々大きな野望を抱きたいと思いましたー。
わたしも頑張る!国会図書館に納本する~!
きっと、やりがい・頑張りの力・モチベーション・やる気スイッチに繋がるでしょう!
だから、この記事書いてくださりありがとうございます。よかった、発見して。

まず、私も国会図書館サイトを読ませて頂きました。↓↓↓

コピーしちゃいますけど、ここだな、私の場合。。。

Q5:納入出版物代償金支払いの対象となる出版物の基準はありますか?
A5:書店で一般に頒布される出版物、通常の自費出版物等については、100部刊行されていることを基準とします。
業界動向、技術情報等を調査した資料、大規模な復刻資料や歴史的資料の集成など、刊行部数は少数であっても、図書館や各種機関等への頒布を目的としている出版物については、15部刊行されていることを基準とします。ただし、一定の頒布実績があれば、刊行部数が15部に満たない場合であっても例外的に納入対象とする場合があります。
詳細についてはお問い合わせください。
Q6:初版の刊行部数が決まっていない出版物(オンデマンド出版等)については、どのように考えればよいですか?
A6:オンデマンド出版の場合は、15部が実際に頒布されたことを基準とします。

私にも実は、刊行した小説が一つあるんです。オンデマンド出版です。Amazonや楽天でも売っています。
ですが、密かにそっと置くように出版したので、おそらく誰も知らない、誰にも知られていないと思うわけです。
まだ、多分ですが、1冊くらいしか売れていません。

販売ページも、タイトルも、ここでは書かないことにします。もし、こういうレア物を収集する事にご興味ある方は、ネットで検索して探してみてください。₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ペコリ


★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。✨


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