メモ程度の乱文。

(注:今回の記事はまともではありません。何となく思ったことを文字起こししてるだけなので、まとまりもないしテキトーです。もし良かったら見てやってくださいと言うほどものでもございませんが、良かったらどうぞ。)


ひとり旅して、帰って、ライブ行って。
こんなことが出来るのはいつまでだろうなんていつも思ってしまう。

だけど、ずっとこんな事をやっていたい。

ひとり旅は元々親に反対されていた。
去年はOKだったのになぜ。
反抗心から、私は勝手にひとり旅に行った。
なんだかんだ無事帰ってこれたし、まぁバレてもいいかって思って今ここに書いてる。

ひとり旅はやっぱ気楽で、やりたい放題できた。
店員さんとめっちゃ話したし、行きたいとこ行けたし、聖地巡礼的なこともした。

去年もひとり旅で寄った場所に行って、去年は買わなかったものを買って。
見慣れた景色と暑さにやられてすぐに目的地の方向に向かった。

電車を乗り継いで、はじめての場所に行った。

ひとりで行った夜の海。
何も気にしないでいいのなら、靴と荷物投げ捨ててそのまま入ってみたかった。

一日目の夜に、大学で多分一番仲良いなって勝手にこっちが思ってる子と電話した。
テイクアウトした海鮮丼を食べながら、ドンキで買ったお酒を飲みながら、デザートに、途中で寄ったとこのプリンを食べながら。

なんかもう、好き勝手した。
やりたいようにやらせてくれって思ってやった。

お酒は強くないし、速いペースで2杯とか飲むと吐いてしまうから、ほろよい1缶を1時間くらいかけてゆっくり飲んだ。

2日目の朝、また海に行った。
夜とは違う青さが、目に染みた。

行きたいとこに行った。
やりたいことをした。

帰りの時間を気にするのを辞めたかった。

気にしたくなかった。
明日のことなんて。

もうなにも、いい。
何も気にしたくない。

そんな思いで。


好きなことばかりしていたい。
自分の好きなものに囲まれていたい。
好きな服着たいし、行きたい時に行きたいとこ行きたいし、風呂もご飯も好きな時に入って好きな時に食べたい。
食べたくない時に無理して食べたくない。

正直に生きた2日間。

忘れたくない。

まだ書きたいことあるし、書き足りないし、書きたい。
だけどなんかもう、なんか、ねぇ。

とりあえず作品に全部詰め込むことにした。
自由への渇望も、解放感も、届かない願いも実現したい思いも全部。
まだ書いてる途中。
どうなるかはわからん。
それでいい。それがいい。


たまに精神的にどうしようもなくなる時があるけど、それでも何とか生きてる。
ちょっと自分にご褒美をあげて、やりたいようにやって生きる。
そうやって繰り返し息をしてると、まだ生きていたいなって思えるんだ。
生きていようって思えるんだ。

まだまだ、生きていたい。
生きる。
自分の人生を。


心配はされるだろうけどさ。
どんだけ言っても変わらなさそうだけどさ。
私は私の生きたいように生きたいんだよ。
ほっといてって言っても無理なのはわかってるけどさ。
親の言うことしか聞かない、聞けない大人にはなりたくないんだ、私。
自分のことを自分で決められなくなるから。
実際何度もそういう場面あったから。
変わらなきゃって思ってるんだ。
変わりたいって思ってるんだ。

少しでもいいから、私を信じてくれないかな。
もういいよ。もういいよ。もういいんだよ。
貴方もあなたの人生生きなよ。
ねぇ。
言いたい人には、簡単に言えたもんじゃない。
残酷なことだとわかってるし。


たまにはこういうのもありかなって。
吐き出してみた。

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