もう一つの、特別🍀 ー番外編④ー
本当は、番外編は昨日で終わり。
の、つもりだったんだけど…
どうしても、ココに
残したかった。ので、特別編💖
このご縁が、繋がったのは
3日の日に、MIWAKOさんのセッションを受け
その流れから、Night timeに参加して❤️
その時いらした全員に、ペットさんがいて。
厳密には、お一方はこれから(まさに今日!)
お迎えに行く、予定だったので
その仔のことを、みてー❣️となって。
お話しさせて、もらったら。
みんなで楽しく、なってきちゃって
結局、皆様のペットちゃんと
お話しさせて、頂いたり
気持ちを伝えさせて、頂いた✳️
その時に、【アニマルコミュニケーション】に
初めて、出逢った方がいらして
実際のところ、キョトン・・・??
だった、らしいのだが。w
画像を見ながら、「あーでね、こーでね。」と
お伝えしたことが、へぇーーー!!!って。
でもそうそう、そーなんですよーー!!って
何かしらを感じて、頂けたようで。
それはその方にとって、未知なる世界。だったのか
なんとも言えない、不思議体験。だったのか
2日後また、お逢いした時に
「初めて知ったんですー。なんかもう・・・」絶句。
みたいに、なってて。w
何度も何度も、「知らなかったーー」て
繰り返し、言われていて。
その表情が、なんとも…ww
✨未開の地の、現地人に出逢ったーー✨みたいな。
純粋に…「知らなかったー」と、いうのと
なんだろう、これーー・・・みたいな
ピュアな、驚き??
そのとき私は、私のアタリマエは
他の人のアタリマエでは全然、ないんだなー。
という、馬鹿馬鹿しいほどの
アタリマエに、ふと気付いた。
私の今には、イキモノと話すこと
【アニマルコミュニケーション】が、常に在り
周りもなんとなく、ニュアンスくらいは
知っている人が、多かったので。
なんだか私は、感動していた。
私がしていることが、こんなにも
誰かのココロを、揺らしたことに。
私のセカイを、感じてもらったことに。
自分にとっての、アタリマエが
決して日常のアタリマエでは、ないのだ。
いつも「自然にしている」と、感じるコトでも
それが日常的であるとは、限らないのだ。
**************************
私がこれから、目指すセカイは。
ニンゲンを含めた、イキモノたちが
健やかに穏やかに、共に存在を
大切にし、生きるセカイ✳️
それが特別でも、難しいことでもなく
それぞれが、それぞれの姿で
自然に共存できるという、ある意味
ユートピアで、夢の世界。
でもいつか、それが
誰もが感じる、日常に
なるといいな。と、想う。
そんな世界も、在る。と、決める。
**************************
皆さんが、搬出でバタバタしてる中
帰ろうとする、私に彼女が
作品の一つを、手渡してくれた。
お礼をしたいのは、私の方なのに!!
今回の葉山での、3日間。
私は私の、想いを感じ直した。
疲れていても、今日もこの
noteを綴っているのが、くすぐったい✴️