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人生本【㊿認知症】1000冊以上本を読んで自分はこう生きたいと想う50の事柄

気がつけばもう人生半分以上が過ぎ、50過ぎのおじいさんになってしまったらいふは、今まで1000冊以上の本を読んできました。
そして認知症の母と一緒ら暮らすことになり、自分はどう生きるべきか…?ということについて真剣に深く考えた結果、50個の事柄を決めて人生本なる本を勝手に書いてみました。

この記事がみなさんの人生の何かしらのお役に立てばうれしいです。
では、50の事柄です。

目次

①母という存在
②自分の軸
③利他主義
④素直な心
⑤志
⑥心・頭・体
⑦コントロール
⑧人にとって一番大切なもの
⑨人生にとって一番大切なもの
⑩笑顔
⑪本質
⑫物事の見方
⑬矛盾
⑭結果
⑮メリット・デメリット
⑯守る人
⑰幸せ
⑱比較
⑲結婚
⑳夫婦
㉑信頼
㉒友達
㉓真似
㉔新しい環境
㉕集団生活
㉖親切とお節介
㉗人は一人で生きている訳ではない
㉘環境
㉙恥ずかしい気持ち
㉚認められたいという気持ち
㉛疲れたら
㉜悩んだら
㉝死
㉞未来
㉟償い
㊱外見・内面・人格
㊲仕事
㊳お金
㊴勘
㊵最高の無敵
㊶失敗
㊷成功する人とは
㊸奇跡
㊹感謝
㊺バランス・タイミング
㊻考えるということ
㊼自分のために生きること
㊽心
㊾生きるということ
㊿認知症

では、人生本はじまります。

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