sora tob sakanaについて
どうも。天鳳は順調にレート1800に到達しました。特上卓、打牌とか仕掛けの信頼度がガッと上がって、打ちやすい。非常に楽しい。
それはそうと、本日はsora tob sakana (ソラトブサカナ)について書きま…と思ったんですが、思いが強すぎて書ききれない…。
まともに書いたら記事アップに3ヶ月かかっちまうぜ…というわけで、方針転換し、Twitterに楽曲の感想を適当に呟くことにしました。んで、それをまとめて記事1本って事でお茶を濁します。
【そもそもsora tob sakanaって?】
お茶濁そう、とはいえ多少のイントロダクションは必要でしょうか。
アイドルです。通称オサカナ。いわゆる楽曲派アイドル。
2014年に活動開始し、"ポストロック×アイドル"という当時ではかなり斬新な音楽性で、アイドルファンだけでなく、アイドルに興味を持たないロックファンも獲得。
メジャーレーベルに移籍し、アニメタイアップなど活動の幅を広げましたが、2020年惜しまれつつ解散。
【なんで急に語りたくなったのか】
そもそも、Twitterに投稿するきっかけとなったのは以下のツイート。
自分が大好きだったアイドル・アーティスト・バンドの痕跡が消えていくのを目の当たりにして、結構ショックだったんです。
解散からボチボチ経ってますししょうがないことなんですがね。
何か形に残したかったんですよ。
たとえSNSや誰も見てないnoteだったとしても。
まともな記事はいつか書きます。細かい楽曲分析もしたいし。
【細けえこたぁいいんだよ!聴いてきなよ!】
『夏の扉』と言う夏を感じる楽曲からスタートして、一夏のストーリーを妄想。"オサカナ楽曲の正史"みたいなものを捏造し、楽曲をはめ込んでみました。
まぁ好き勝手に思ったことを書いてるだけなんで、オサカナファンの人は怒らないでくださいw
それではどうぞ。
『夏の扉』
『Brand New Blue』
『秘密』
『夜空を全部』
『アルファルド』
『WALK』
『ribbon』
まだまだ書きたいことが山盛りだ!
その2でお会いしましょう。
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いつか鳳凰卓で打つ、その日のために、みなさまの愛をお待ちしております。