【公務員試験】官庁訪問体験記(国家一般職)
※この記事は鍵をかけるという目的で有料設定にしてあります。
※ご理解のある方のみご購入下さい。
※あくまで「読み物」としてお楽しみください。
※2024年11月15日追記
以前、本記事を公開した際に有料記事の是非に関して少し物議を醸しました。
その上で、本記事は不特定多数に公開することが躊躇われるため、有料公開にするという決断にいたりました。
不快に思われた方が一定数いる中で、一度は非公開の措置をとりましたが、マシュマロなどでのご要望が多かったため、再公開します。
以前に購入してくださった方がいらっしゃる以上、無料公開にはできません。この点はご了承ください。
私は2024年度国家一般職、国家専門職、裁判所一般職、都道府県庁の筆記試験を全勝しました。
民間企業の併願もしており、内々定を頂いております。
この記事で官庁訪問の大まかな流れを把握していただければ幸いです。
人事院面接についても触れています!
※以下、雰囲気を出すために「である調」です(笑)
6月26日 官庁訪問予約開始
国家一般職一次試験の合格発表日、かつ、官庁訪問予約開始日。
私はAとBの二か所に訪問予定だ。
Aには9時の予約開始と同時にあらかじめ下書きしていたメールを送信。
合格している自身はあったので、予約メールを送信後に人事院ホームページで合否を確認した。
Bにも同様に9時ぴったりにホームページにて予約。
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