梅の木のそばのエリアも、以前、そのままの状態で大根の種をまいたら発芽せず。というより、発芽してもわからんかっただろうな。(^^; ということで、小さい場所だけど、こちらも雑草を抜いて、土を軽少しほぐし、白菜の種をまいた。 時期としてはだいぶ遅い。。20℃以上で発芽と書いてある。 20℃以上になる日は、、数日あるか?? 白菜の力を信じてやってみた。 どうだろうか、と毎日、眺め、乾いた雑草をふわっとかけてみる。 なんと、白菜さんも発芽してくれた!けっこう寒い日も多かった
インゲンの隣は、以前トマトやら大根の種をまいたのだけど、雑草はとらずにそのままだったためか、発芽しなかった。 そのため、今回は、雑草を抜いて、ちょっとだけ土をほぐして小松菜とレタスの種をまいた。 インゲンの方は陽の光があたるのに、このエリアは影が伸びて、インゲンよりも太陽があたらないエリアだということにはじめて気づいた。 毎日そこを通っているのに!(笑) 無事に育ってくれますように。
インゲンさんが、全く実をつけてくれないなぁ、、 暑くてダメだったのかなぁ、、 と思ったけれど、枯れているわけではないので、声かけは継続。 10月も半ばになって、ようやく実が!!
種とり用にそのまま放置?していた枝豆くん。 3株のうち、2株を種として採取。(根はそのまま残しておいた) 1株は、そのまま自然に任せてみる。こぼれた種で、また育つといいなぁ。 小さな小さな場所で、がんばって育ってくれた枝豆たちにありがとう。 豆を食べるのが大好きなので、自然農で枝豆を育てて、自家製の納豆とか、お味噌とか、作って食べることができたらいいな、と、ふと思った。 先月、父が草むしりをした時に、誤っていんげんを抜いてしまい、何株か枯れてしまった。 残っている株
枝豆を、ついに収穫した! そもそも育った本数も少ないので、少ないけれどがんばって実をつけてくれてありがとう。 なにしろ、うちの庭の初の貴重な収穫物。丁寧に茹でた。(笑) 種とり用に、一株は残してみた。 いんげんも実がついていた!食べられるくらいになるのかな? 小さな場所だけど、育ってくれてありがとう。
枝豆くんの白い毛が茶色に変わった。だんだんと実が大きくなるのが楽しい。 もうすぐ収穫。初の収穫♪♪ キャベツエリアは、植える前に父が雑草を抜いてしまったからか、ほとんど雑草が生えず、土がむき出しに。アチチ。 3日前、キャベツちゃんから「たすけて~」の弱々しい声をキャッチしたので、近くに置いてあった抜かれた雑草たち(父がキャベツの隣の場所の草を抜いた)を、少し干して、キャベツの周りに敷いた。 キャベツちゃんたちも、がんばってくれてありがとう~。
先日、ご近所さんから家庭菜園で採れたミニトマトをいただいた。 (その方が家庭菜園をしているとは知らなかったな。) (年齢的に)自然農で栽培しているようには思わないけど、種を自家採取してみよう。 いつの間にか、枝豆が、ちゃんと枝豆になっていた! 野菜づくり初チャレンジとしては、こんなふうに実がなっていく過程も、興味津々。 みんな元気に育ってくれるといいな
暑さが続いて土がカラカラ。 雨が降ってくれるといいなぁ…と思ったら、雨が降ってくれました。 (龍神さまありがとう) 自然農で、植物、野菜を育てる人が増えたら、たとえそれが猫の額ほどの小さな家庭菜園であっても、植物や、植物たちが必要とする太陽、水、風、土や虫たちに感謝したり、天に祈る人も増えて、優しい波動があちこちに届く。 そして、巡り巡って、にんげんにも豊かさをもたらしてくれるのだろうな、と思います。
つるが伸びてきたので、先週(6/26)支柱を立てた。 たくさん支柱を立てると、強風が吹いた時に倒れても困るので、3本だけ。
雨のおかげで気温が下がり過ごしやすい。 これから猛暑がやってくるのだから、雑草さん達には日よけ&土の温度を下げてもらうという、大切な役割がある。 刈られてしまったドクダミさんに、ようやく花が咲いた。 花が咲いているときは、薬草効果も高いらしい。 薔薇さんの葉には、虫がいっぱいついてしまったけれど、花は綺麗に咲き、新芽は蒸しに食われない。 オルトラン(殺虫剤)を数か月前に撒いていたはずなのに、虫がつくってことは、もう殺虫効果はないってこと? キャベツちゃんも、虫さんに
雨が続いたら、キャベツにナメクジさんが。 近くにアジサイもあるから、そっちから来たのか? お好きにどうぞ、とそのままに。 人参がキャベツなどの防虫によい?と何かで見たので、食べた人参を葉っぱが出るまで水につけて、あちこちに植えた。 どこに植えたか、自分でもわからなくなった。 まあ、生き残ってくれた人参は、葉っぱが教えてくれるでしょう。
急に日射しが強くなって気温が上昇。土がカラカラに乾いてきた。 (水もまいていないので)大丈夫だろうか? レタスは発根させて土に植えても、根がつかなかったのか、虫に食べられたのかよくわからないけれど、そのまま消えてしまった。 (日があたる場所に植えたのも失敗だったのかも) 人参の葉は、元気に伸びてきた。 キャベツは、虫に食われはじめているけれど、手出しはせずにほっとけ様におまかせ。 天におまかせ、と思っていたら、夕方に豪雨。恵の雨。 ありがとうございます。
はじめたばかりというのは、そこにエネルギーを注ぎやすい。 手を入れない、自然に任せる、とはいえ、本来あるはずの雑草さんが刈り取られていたというアクシデント(それが庭の手入れとしては当たり前なのかもしれないが)があったので、卵の殻や、野菜のくず、バナナの皮(1本)などを細かく刻んで撒いてみた。 でも、よく考えたら、それも不自然だと思いやめた。 なにしろ、この環境に適応してもらわなくてはならないのだから。(厳しい) ようやくトマトと豆類の種をダイソーで買った。(本当はホーム
先月から、自然農法 わら一本の革命(福岡 正信 (著))を読みはじめた。(のんびりペースで読んでいる・笑) 肥料もいらないし、とにかく人がアレコレ手出しをしない方がよい、というような内容に、それならやってみようと思い立った。(←仕事もあるから手をかけれない、というのは言い訳で、単にズボラ。笑) が、、種を購入するのも、後回しになっていることに気づく。 このままでは、いかん。何も始まらぬ・・ とりあえず、いつも食べているものから、できる範囲でレッツスタート。 食べ終わっ