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こんばんは、ナリです。
今日も、記事を見ていただいてありがとうございます!
めちゃ嬉しいです。

今日は、3月9日という話題で、書いていきます。

3/9・・・・、皆さんは何を思い浮かべますか?
世間で一番、3月9日と言えば、レミオロメンの3月9日で、卒業ソングの定番ですね。

私もそんな思い出なんですがここ2年、3月9日は私の節目でした。
1回目は昨年。2回目は今年。
ちょっとここに触れていこうと思います。

1回目:2022年3月9日
昨年の3月9日に、JTB退職を決め、上司に伝えました。
この直前にコロナにかかり、1日で良くなり、それまでモヤっとしていた自分の事を考える時間ができ、周りへ相談もし、リモートで話なんか聞きながら、
決断しました。
私自身、退職を決意した日は気にしていませんでしたが、当時の大変お世話になった(新卒から)上司から、3月9日に被せて・・・と言われ、印象に残るような事になってしまいました笑

2回目:2023年3月9日
つい先日の話ですね。
私が入社してから退職するまで、お世話になったJTBの大先輩が3月末で退職します。その方の最終出勤日でした。
その方、とにかくすごい方なんです。
営業○、コミュニケーション能力○、ゴシップネタ○、スポーツなんでも精通○、熱い、知識すごい、よく食べる、男気溢れ出ている、という方なんです。
今じゃ訴えられるぐらいの熱のこもった指導をされる方で、自分にも厳しい。
そして、面倒見が良く(ちょっと人によるけど)、徹底して色々(お節介ぐらい)とお世話をしてくれる方です。
また、義理人情もあります。
そんなその先輩の別名は、ラスト侍でした。

私が、東京へ異動した2018年あたりからそう呼ばれるようになり、本人も気に入っていたようです。
よく食べ、夜の自主研修が大好きな、ラスト侍。
熱い指導が行きすぎてしまうことがよくあったので、その人がグループ長の時は、本当に大変でした。
通常、営業課第一グループとかって呼ばれますが、その人がグループ長の時は、相撲部屋って呼ばれていました。
そしてその方の別名は、親方でした。

私は、そのラスト侍且つ親方の元で、参謀役兼指導役を担いました。
親方なので行きすぎた指導もあり、侍なので融通がきかない事も多く、それはそれで大変でしたが、むちゃくちゃ成長できた日々でした。

そんな侍、4月から先生になります。
結構、異色のキャリアです笑
本当、我が道をいくを体現している、侍親方・・・笑

本当に尊敬しています。
私が、JTBで成長できたのは、侍親方の存在無くしてあり得ません。
私も退職したので、寂しさはありません。
4月からの飛躍が既に想像できる為、これからも仲良くしてください。
本当にありがとうございました。

以上が3月9日の思い出です。
みなさんには、3月9日にどんな思い出がありますか?

私は、こんな感じでたまたま3月9日が印象深くなるような出来事が、
2年連続起こりました。

これまでの縁に感謝し、また成長意欲がぶち上がりました。

自分を使い果たし、最高の1日を作り続け、圧倒的に成長します

それに必要なのは、行動ですね。

めちゃめちゃ行動しましょう。
迷っているなら動きましょう。
悩んでいるなら人と話しましょう。


321日しか乗れなかったヴェルファイアと共に

一般社団法人 SMASHSPIRIT 成田

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