HSP体質と数秘で見た自分
春のうららかなでジャンパーが似合わなくなりました、そんな日に自分の事を2つの面から見ました。
私はHSP体質
のように感じています、何事もいい面があれば悪い面もあるように私が感じた裏表を紹介します。
まずはHSPについて
簡単に言って敏感体質で病気や障害ではありません。
暗•ネガティブな面
人のネガティブな想いを受けて泥沼の様な感情が出る
明•ポジティブな面
天使の様な想いの人の側では幸福感を感じる、対人サービスで人の気持ちを感じるので対応がし易い
自分に一生ついて回る性格ならポジティブな面に目を向けて生かしていきたいです。
数秘から見た近人生感
何度かブログ、noteで書きましたが50歳にそれまでの建築現場の管理から介護職に変わりました。最終は数10年前に縁があった障害者介護を5年経験して国家資格の介護福祉士を取得しました。
それまで成人の障害者介護から障害児童の発達支援をして、入社10ヶ月目の2020年10月に退職しました。
次に高齢者施設の小規模多機能施設に4ヶ月勤めて2021年3月に自主退社して、NPO法人の高齢者施設/障害者支援に関わるも7ヶ月後の10月に退社しました。
2022年4月時点でその次の高齢者デイサービス/高齢者施設に勤務して5月で7ヶ月目に入ります。最初に勤務した障害者介護の5年(60ヶ月)は別にして4、7、10ヶ月の勤務をクリアするのが当面の目標です。^_^
先の2月に勤務4ヶ月を超えて来月5月の7ヶ月目に半日/1日デイサービスから高齢者施設の勤務に変わり心機一転します。
新しい勤務地になって3ヶ月目の8月が勤務10ヶ月を迎えますので、それを超える事が現在のミッションに感じています。自主退社した職場以外は会社のトップ/役員との想いや理念の違いで離職に至りました。
この先どんな展開があるか分りませんし、生身の人間である以上は予期せぬ怪我や病気があるかも知れませんが、これまでの転職を教訓を生かして日々を一期一会の想いで末永く勤められばと思っています。
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