大いなる自分（超意識）の面白き働き

昨日は大変なサプライズがいくつかありました。人生の大いなる超意識が人生に変化を望んでいる心中に従った現象を起こしいるように感じました、

超意識は小さな神様で本人の無意識の想いを熟知して魂の向上に役立てば本人が乗り越えられる範囲で試練と感じる出来事も起こします。

出来事の1つめは帰りの送迎で通常使用の乗用車からワンボックスタイプで行えないかの打診でした。

数十年の過去に入社して直ぐにワンボックスを使用して後面のパンパーをぶつけてボコボコにした苦い記憶があり現役車で昨年までの勤務先でみかけた時に苦い思い出が思い出されました。

車の運転自体も得意でないので一瞬躊躇しましたが、倫理的に危険性を説明出来なかったらので了解しました。

今回のワンボックス運転もその1つで引き受けたら帰りは乗車メンバーの変更で乗用車に戻りました。

更に¥つ目として所属している分校から本校に数時間の応援依頼があってお弁当入りのカバンを置いて向かいました。本校に着くと数時間の予定が終日に変わっていました。

弁当を持って来た居ないことを伝えましたが何となくカバンを持っていったいた方が良い予感もありました。了解をもらってコンビニで昼食を購入するか諦める事にしました。

暫くすると1日滞在する予定から更に変更になり13時過ぎに分校に戻る事になりました。色々な事が発生しましたが結果はいつもと変わりませんでしたが刺激に富んだ1日でした。