三連休を終えて仕事の悩みが氷解した感じ^_^

金曜日から三連休があって今日が最終日です。ここ数日で一昨年以来の2年ぶり位に職場の歓迎会、忘年会とプライベートの忘年会が続きました。

休み前は職場での悩み事があって「生きづらさがラクになる」書籍を買いました。

【🎊 増刷決定 ㊗】

お陰様で増刷決定致しました！
皆様のお陰です。今後ともバクの本をよろしくお願い致します🍀

発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳 そこそこ幸福に生きる40のコツ バク@精神科医 https://t.co/fRTWvE5EkT @amazonJP

— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) September 17, 2021

心に響く文を紹介します。

職場の人たちと、無理に仲良くならなくていい

直属の上司だからといって相手に好意を持つ必要はないし、打ち解け合う必要も、理解し合う必要もありません。

皆と、そこそこ仲良しな「仮面」を被って仕事中は過ごす

等でした。

職場は仲良くクラブではないので、各会社で求められる「業務遂行」が目的でコミュニケーションはその手段で本末転倒になっては意味がありません。

そして運良く開催された歓迎会や忘年会でトップや上司の人柄の側面に触れて距離感が縮まりした。

私は「大声の人」が苦手で苦痛です。職場の利用者さんは高齢者で耳が遠い方が多いので自然に大声になるのに併せて自信家の方が多いのも事実に思います。

逆に大きめ声ではっきり話せば自信も出ます。これまで気持ちは自分の内に向かい不安一杯で仕事をしていたので負の連鎖が起きていました。

この数日の出来事で「自分がやるべき事は周囲の人が楽（ラク）で楽（たの）しめる様に個性を活かす」事かと感じました。

その為には書籍にあった「職場で指摘があった時は自分に非があれば改め、該当しないか無理な要求なら波風立てないようにスルーする力」が大切に思えました。

そして自分に対して「スピーディーさは大切ちが何事も生き急がない」で生きなさいと伝えたい。