光の粒が沢山見える謎現象
近況。
1月7日に4回目(2クールの2回目)の抗がん剤治療が終わり、次の日ジーラスタという白血球を増やす注射をした。
抗がん剤の副作用はいつも通り(だるい、眠い、お腹の調子悪い)で、まぁ耐えれるレベルだったんだけど、ジーラスタの副作用が耐えれないレベルだったー。
注射した次の日から、今までないほどのだるさと眠気、所々骨が痛い。
4日くらい経って、腰骨の激痛(涙)、痛み止めもあまり効かないし、痛すぎて眠れない。
だるくて眠いのに、眠れない、、、
今回はキツかったーー
骨髄さん無理矢理働かせてごめん。
さて、白血球を増やす注射によるであろう私だけ?な副作用がひとつ。
この注射を打つと、元気に動く光の粒(たぶん白血球)が見えます!
鬱陶しいほど見えます。
見えすぎて困る。
視界に無意識に入ってくる。
沢山の光の粒(かなり小さい)がうごうごしてて、粒たちは無秩序に自由に動く。
たまにすごいスピードの子とかいてビビる。
飛蚊症とはまったく違う見え方。
ブルーフィールド内視現象(目の血管の中の白血球が見える的なやつ)?
某気功師さんの本に書いてあった、プラーナ(自然界にうごめく気のパワーみたいの)にも似ている?
プラーナ見えてるならちょっとうれしい
この前、病院で主治医に副作用どうですか?って聞かれて、白血球が見えるって言ったら、ハテナ?な顔された。
そんな副作用聞いたことないなぁって。特異体質ですか?って笑われましたよ。
私の白血球さんは今日も元気そうで何よりです。
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