見出し画像

本日21:00より【月欠損論とインド占星術~あなたの月は本当に欠けているのか?西洋とインドの二つの視点からの考察~】をオンラインサロン限定で配信開始


【西洋/インド占星術とチャネリング-潜在意識書き換えセッション】


西洋占星術+インド占星術(+特殊チャート)=合計で3つのホロスコープを同時解読して、

「終わった後に安心感を感じることができ、今より良い未来を信じて立ち上がっていける鑑定」を心がけ通話セッションしています。

これらに加えチャネリングによる過去世や
カルマの鑑定、そこから
潜在意識の書き換えも行っています。↓

月4回のライブ配信と勉強会開催 リョウのオンラインサロン【Astro Circle☉】はこちら↓


本日21:00より


【月欠損論とインド占星術~あなたの月は本当に欠けているのか?西洋とインドの二つの視点からの考察~】


をオンラインサロン【Astro Circle☉】にて開催します!



リョウのオンラインサロン【Astro Circle☉】について↓


配信媒体のstand.FM(スタエフ)はこちらで無料ダウンロードできます↓


◎どのような内容で語るのか?


本日は「月」について、
個人的にも語りたかった

「月欠損論とインド占星術」

をテーマにお話したいと思います。


昨日は記事の中で「心」の持ちようについてサインや運気の話をしましたが、

これはまさにインド占星術のダシャーという年運では今、自分が「月」の時期にあるからだと思います。


つまり"月があってこそ"書けた記事な訳ですが、
こうした記事を皆さんはどう感じられるでしょうか?


【あなたの現状は本当にあなたの"努力不足のせい"なのか?】星回りや運気から考える人生の変化…例えば自分の太陽や月のサインに抗い生きることは可能なのか?↓


月欠損論は界隈ではだいぶ物議を醸し、

例えば月双子座では「知性」が欠損してると言いますし、
乙女座は「管理能力」が欠損してると言いますし、
月魚座は「信じる心」が欠損してると言います。


あまりご存知ない方は愛先生のブログにも詳細が書いてるので読んでみると良いかもしれません。


例えばこちら月双子座↓


ふたご座の月
ふたご座は風の星座です。風の星座の月は知性の欠損を意味します。その最初がふたご座ですので、知性の原初的欠損、、、すなわち、考えることができないことを意味します。ふたご座の月を持つと、自分では知性があり、知性で生きることが最高であるとの思いを持ちます。

ブログ全文はこちら↓


こちらの方は愛先生の月欠損のリンクをまとめられてるようです。↓


愛先生は月牡羊座とのことなので、
このような強い物言いはここから来ているのかもしれません。



そしてインド占星術の方では、
太陽よりも「月」を重視します。


インド占星術は元々、ギリシャから西洋占星術が入る前には

「ナクシャトラ」と呼ばれる月の通り道である白道を13.20度ずつ27分割したものが使われていました。


つまりインド占星術の大元はこの月の占星術=ナクシャトラで構成されていたということです。


さらにインドでは未だに月の暦=太陰暦と太陽の暦を合わせた太陽太陰暦が伝統的な文化の一部では使われているようです。


さらには他にも、インド占星術では特に月を重視するのですが、

果たして愛先生の月欠損理論はどのように解釈すれば良いのでしょうか?


今回は海外サイトからインド占星術の基本的な月の解釈や神話、

そしてマドモアゼル愛先生のブログに書かれてる範囲の話から

自分なりの解釈/考察をしたいと思います。


今回も21時より約90~分、

時間があれば最後の20分ほどは皆さんからのご質問もコメントから受付してお答えしたいと思います。


当サロンは基本的に非常に風通しの良い場作りを心がけているので、
今回の配信が気になる方は下記の記事からご入会をご検討ください。


オンラインサロン【Astro Circle☉】入会案内ページ↓

過去回の放送はこちらにまとめています。入会いただいた方は過去のアーカイブも全て聞けます↓


また、個人的にご相談がある方は通話セッションも受付しております。

リョウの鑑定理念は
相談に来た人が終わった後に安心感を感じることができ、今より良い未来を信じて立ち上がっていける鑑定」です。

ご興味ある方はこちらからご一読いただいた上で、鑑定お問い合わせください↓

ゆっくりテキスト鑑定を希望の方はこちらからどうぞ。こちらは西洋占星術のみですが、かなりの大ボリュームですので鑑定に数週間いただいております↓

リョウのツイッター(ブログと共に毎日情報更新してます)↓



いいなと思ったら応援しよう!