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大野
2017年12月28日 08:11
精神的にぼろぼろなのにもかかわらず学校に行かせようとする
2017年12月26日 06:02
学校。授業のたびに席が変わる。友達はそこそこいる。私は学校のある教師に恋をしていた。しかし、その先生は私の友人といい感じになっていた。彼らは昼休みに解放される「宇宙の教室」に行っていたようだ。(宇宙に関する資料室みたいな場所)先生に会いたいと思って行こうとしたが、先生と友人が談笑しているところを見なくてはならないのだと思うとつらくなるのでやめた。学校で授業を受ける日々は続く。この恋は諦
2017年12月25日 06:45
山奥を友達(家族?親しい人数人)と歩いている。川のような、横幅の狭いいりくんだ道があった。水が流れている。正確には水ではなくお湯。私たちは、素足で下っている。私はこの光景に珍しがって写真を撮った。田舎。ニトリ?に家族で行く。車。私は、いつもはバッグを持っているのに、今日に限ってポケットの中にマウスとフォークとハサミしか持っていない。今はイヤホンが欲しいのに。駐車場(屋内)に着き、車から
2017年12月11日 07:04
高校の語学の授業。入学してから最初の授業。私は緊張している。私の恋人も入学している筈なので、別のクラスだが一緒だ。少し安心もしている。最初に、プリントを配られた。各教科の平均点と、自分のテストの点数を書き込むことを命じられた。先生はバリカンを配った。平均点より下回っていた生徒に対して、髪を全て剃るように命じた。男女関係なく。バリカンの音が一斉に教室の中に鳴り響く。ためらうクラスメートは
2017年12月8日 05:29
スマホの新機能「長財布」の使い心地は?