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夢メモ

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眠って見た夢の話
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#夢日記

家族の一員?と、木片探し

女性がいる。若い女性。
この人は娘を産んでいる。

この人の娘は、結婚詐欺か何かで騙されて重度の精神的ダメージを負い入院中。
この人の父親も、年老いて入院中。

私は我が家にいた。現実の我が家よりちょっと広い。床に寝転がっている。
女性は椅子に座っている。暗い顔をしている。そういえば部屋も暗い。
娘が病院から抜け出して入院中の父親を刺し殺そうとしている、突然そんな報告が入った。女性は動揺している。

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親友との別れ

湿地帯。沼のような、しかし透き通る湖のような場所。
イルカのような哺乳類の生物。ヒレが4本あり尻尾が一本。水色。30センチぐらい。私の親友。
私は二本足で立っている。長い銀髪をいくつもの紐で結っている。私は人間。こいつとは違う。

親友は語る。もう会えないのか、別れたくないと。
俺だって別れたくない、また会えるさと私は言った。
そうだ、と私は自分の髪を結っていた紐の中でも一番目立つ色(暖色系)を解

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建築の終わった城にマジックで描く

大きな中世ヨーロッパ風の城の前にいる。城の前にいるというか、ミニチュアの城を上から傍観しているような。RPGツクール製の画面を見ているような。

城の主によると、もうこの城は建築を終了しているらしい。

しかし、私から見るとあまりにも(建築途中の)ポポロクロイス城に似ていた。どうしても、この城をポポロクロイス城にしたかったため、城の主に許可を取ってポポロクロイス城に似せようとした。

どうしたかと

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感情移入しすぎた小説

何かの小説を読んでいる。読みながら、誰かの人生を追っているような感覚。

私は妹に恋人を託して、妹の結婚式へ行った。母の車で。
とても長い時間車の中に居た。
早く帰りたい。いや早く恋人に会いたい。恋人の家へ行きたい。
帰った後、何故かバイオリンのリーダーを任されることになった。とてもしぶとく粘られたが、適当な理由をつけて断った。
やっとのことで恋人の自宅(城のような立派な家)へ行った。面白い品が見

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懺悔ゲーム

夜。古い、大正・明治時代辺りの電車の中。

少年たちが向かい合わせの椅子に座っている。

少年たちの目の前には幾万本ものロウソクの束(と言っていいのか?ほとんど塊みたいな感じ、イメージとしては大きなミノムシの蓑のような形)がある。

一人の男の子は「僕は○○の罪を犯した」と言って、ロウソクの山から一本、ロウソクを取った。続いて、もう一人の男の子が「僕は…ロウソクを尻の穴に入れた」と言った。流石に嘘

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顔を作る授業

夢の中で、何度も何度も一日を繰り越していた。

美術の時間。自分の顔を作るという授業。
顔は、最大限デフォルメしていい。輪郭も人の形をしなくてい。最初、私はしずくの形の顔を粘土で作っていた。

授業の時間内に終わらないと、放課後に残って作業をする。

それでも終わらなければ、次の日に続きの作業をする。

次の週の美術の時間がやってくる。そこでも顔を作る。

結局、目が覚めるまで完成出来なかった。

作曲する

DTMで作曲している。

いろいろメロディーは頭に浮かんでいて、ジャンルもいろいろだったが、最終的には谷山浩子さんっぽい歌を作ろうとしていた。

夜(男の子)と昼(女の子)の歌。お互い、それぞれ自分の時間しか生きられない、というイメージ。

トラック横転

住宅街にトラックがある。トラックの中には手塚さんと呼ばれる中年男性の芸能人(俳優?)、そのスタッフでぎゅうづめ。トラックを見守るギャラリーも出来ている。私はそのギャラリーの中にいた。

手塚さんは「100個以上の条件を満たしているなら出演してやる」と言って、今日めでたく(?)収録しに行く日らしい。

トラックの前には、トラックを先導する自転車。自転車が走るとトラックも出発する。そのまま目的地まで行

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南京錠

どこかで手に入れた南京錠。ぜんまいを巻くと音楽が鳴る。
その音色がとても心地よくて、毎晩鳴らしては眠っていた。音楽が鳴り終わって目覚めてしまったら、またぜんまいを巻く。
南京錠はぜんまいを巻くと宙に浮く。目覚めたらいつも足元辺りに落ちている。
今日、いつも通り回収しようと思ったら無くなっていた。

ニーアキャラと夜空観賞

夜。どこかの暗い個室。窓がある。

私と、2B、9Sが一緒にいる。9Sは肩から下が無くて、ノートパソコンに繋がれている。

窓から見えるのは数多もの星。じっと眺めていたら空に白い花火のようなものが瞬いて(音は鳴らなかった)、それがとても美しかったので、「すごく綺麗だよ!見える?」と、9Sとノートパソコンを担いで窓際の机まで運んだ。

しかし、声が届いていないのか、空も見えないのか、反応が悪い。

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砂漠地帯

危険な砂漠地帯に私、恋人がいる
他、観光客も多数いる
平地で砂の山は無く、ここに来るまで砂の色は赤色に見えていた。来てみたら普通の砂の色だった

砂を持ち上げてサラサラと落とす生き物がたくさんいる(4~6メートルぐらい上から、薄い布が張っているように)

風を起こして巻き上げると非常に危険だ、と私はテレビで見た
私は好奇心が勝って、その砂漠地帯で大きな風を起こした

砂の布は切れ切れになり、辺りは

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知らない人

知らない人たちが自殺しようとしている。高い場所に連れてこられて、その人たちは落ちた。

ちびまる子ちゃん

アニメを見ている感覚。

山根がまる子の家に遊びに来る。山根がトイレに行くと、すみれが流し忘れていったブツがあり、それが嫌で学校でトイレを済ませようとする山根。適当なことを言ってまる子の家を後にする山根。

山根が自転車で走っているところをまる子に見つけられる。キートン「何故まる子に見つかったかと言うと、ここはまる子の遊び場だったからである」。

まる子と山根、言い合いになり(まる子は「何で学校へ

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催眠レインコート

谷山浩子の弾き語りコンサート。
「催眠レインコート」の途中で、浩子さんの口と手が止まる。私は客席で続きの歌を歌っていた。浩子さんは依然として黙ったまま。
私が歌い終わると、隣の母が「20分ぐらい(無言が)かかったね」と腕時計を見ながら呟いた。(会場は照明を落としておらず明るい、とここで気づく)
浩子さんが、ニコニコと「みなさん、続きを歌ってくれてありがとうございます。そこの2列目の銀色のコートの方

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