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家族の一員?と、木片探し
女性がいる。若い女性。
この人は娘を産んでいる。
この人の娘は、結婚詐欺か何かで騙されて重度の精神的ダメージを負い入院中。
この人の父親も、年老いて入院中。
私は我が家にいた。現実の我が家よりちょっと広い。床に寝転がっている。
女性は椅子に座っている。暗い顔をしている。そういえば部屋も暗い。
娘が病院から抜け出して入院中の父親を刺し殺そうとしている、突然そんな報告が入った。女性は動揺している。
建築の終わった城にマジックで描く
大きな中世ヨーロッパ風の城の前にいる。城の前にいるというか、ミニチュアの城を上から傍観しているような。RPGツクール製の画面を見ているような。
城の主によると、もうこの城は建築を終了しているらしい。
しかし、私から見るとあまりにも(建築途中の)ポポロクロイス城に似ていた。どうしても、この城をポポロクロイス城にしたかったため、城の主に許可を取ってポポロクロイス城に似せようとした。
どうしたかと
感情移入しすぎた小説
何かの小説を読んでいる。読みながら、誰かの人生を追っているような感覚。
私は妹に恋人を託して、妹の結婚式へ行った。母の車で。
とても長い時間車の中に居た。
早く帰りたい。いや早く恋人に会いたい。恋人の家へ行きたい。
帰った後、何故かバイオリンのリーダーを任されることになった。とてもしぶとく粘られたが、適当な理由をつけて断った。
やっとのことで恋人の自宅(城のような立派な家)へ行った。面白い品が見
ニーアキャラと夜空観賞
夜。どこかの暗い個室。窓がある。
私と、2B、9Sが一緒にいる。9Sは肩から下が無くて、ノートパソコンに繋がれている。
窓から見えるのは数多もの星。じっと眺めていたら空に白い花火のようなものが瞬いて(音は鳴らなかった)、それがとても美しかったので、「すごく綺麗だよ!見える?」と、9Sとノートパソコンを担いで窓際の机まで運んだ。
しかし、声が届いていないのか、空も見えないのか、反応が悪い。