ほっくら物語について(Minecraft)
ほっくら#9まで行って、今更ですが
この物語についての説明を載せることにしました。
(遅い! 遅すぎる! 😱)
ただし、内容はほとんど「青柿物語について」の流用です。🤭
2021年秋のnoteフェスで知り合った仲間たちと始めた「のえくら」でしたが、わけあって2023年5月に閉じました。
そこから、規模を縮小して「青柿(凸)物語」をスタート。
あろうことか、油断した隙に、ワールドが消失。
2024年春のこと。
気を取り直して、始めているのが現在の「ほっくら」です。
この物語はノンフィクションです。毎話二部構成になっています。
前半は、サイバー空間のお話、後半は物理的現実世界のお話。
サイバー空間の背景
場所は、Minecraft(世界で最も売れているゲーム)で形成されたメタバース
(のえクラVer3.0のパラレルワールド → 青柿ワールドVer1.0
→ ほっくら )
世界の広さは無限に近い、昼夜サイクルあり、お天気も変わる。
資源も無限に近い。山、川、海、空があり、55ものバイオーム(地形や地質、気候による土地柄)がある。宇宙はないがネザーとジ・エンド呼ばれる異世界があり、出入りする扉がある。
そんな世界で暮らす数名の恙無い開拓のお話。
ときは2023年5月。干し柿がクーデターを起こし、パラレルワールドにアセンション(移行・上昇)したところから始まった。
しかし2024年3月そのワールドが突如として消失。
隕石によるものか、はたまた太陽フレアのせいか、定かではない。
宇宙空間を漂うこと数日。
あらたなパラレルワールドに降り立ち、また創造が始まった。
2024年9月、noteでの交流を通じてアトイさんが遊びに来るようになり、常連を超えて、仲間に加わる。
2024年12月、同じくnoteで交流していた□太郎さんも遊びに来てくれるようになった。
2025年1月、勇気を出してnoteの路地裏へ足を踏み入れる。
さて、これからどんな展開がまっているのやら。
何度目かのわくわく、ドキドキのはじまり、はじまり。
登場人物
物理的現実世界の背景
パンデミック後のパラダイム・シフトが起きて3年、
平穏そうな、不穏そうな、見方によって全然違う世界
2025年1月、日本某所(5~7地点)
2025年1月13日加筆修正
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