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青柿物語#28(Minecraft)

” クリエイターフェスを楽しんだ”の巻

途中経過を報告するはずだったのだが。
そんな暇はない!! 寝る時間もない!!

今年も満喫した76時間。
年々、気合が入っている……ような気がする。

というわけで、
わたしたちが全力で作ったエリアを紹介する。

今回は人海戦術で取り組む必要があった。
とても青クレさんと二人ではできなかった。
今回協力してもらった(いっしょに街づくりを楽しんだ)のが、凸凹エンジニアさんとそのお友達のねこりんちゃん(中学生)とロジャーさん。


初日は、ゴーレムトラップと村人交易所、半自動釣り機を作って今後の作業効率を上げるために費やした。

二日目は、丸々露天掘り。
よく考えずに掘り始めたが、そこは雪山だった。
油断すると雪が積もって作業が増えるので
青クレさんが天井にガラスのフタをして作業が始まった。

マーキングの砂を落としながら、掘る、掘る、掘る。
つくづく掘るのが好きだなと思う、今更だが。

マイナスの座標まで掘ったところで、作業時間を考えてストップ。
家を作る準備する。

こんな感じかなぁ。


それから試行錯誤すること数時間。
真夜中までやっていると段々頭が回らなくなる。
家ができたのは、3日目が終わる頃だった。
もう最後はエイヤーって感じ。

できたお家がこちら。

これが築100年の苔むした家。
底から空を臨む

ここからは、洞窟の様子。
外へ出るためには崖を螺旋で上がっていく。

上から家を覗き込む

螺旋の遊歩道は手すりもないので危険極まりない。
が、これだけ毎日登れは、体力つきそうだ。

作業分担は
みんなで露天掘り。
崖の遊歩道は青クレさん。いつもながらすごい!
家は干し柿。

それをごちゃごちゃ言いながら作っている間
材料調達を兼ねて植林場を作ってくれたのが凸凹エンジニアさん。

木材や粘土、その他もろもろお世話になった。

船着き場からの道を整えてくれたのが、ねこりんちゃん。

おしゃれな道を引いてくれた。
感謝!!

急遽、応援をしてくれることになったロジャーさんには
堀隊として肉体労働、釣りしてエンチャント本や革の調達、
畑の整備などを手伝ってもらった。


振り返ると、やっぱり役に立ったのが、ゴーレムトラップだった。
鉄の不安がないのはいい。作戦成功!!

奥のぽっかり穴が開いたところが今回の目玉

今、ハヤシさん(You Tuber)の配信を聞きながら書いているが
とても私たちのエリアに到達しそうにない。
待っていたら明日からの仕事に支障があるので、もう寝る!


今年、いっしょに遊んでくれた仲間に感謝!!
よく頑張った! やりきった!

↑ 左から、凸凹エンジニアさん、青クレさん、Rogerさん、干し柿、ねこりんちゃん ↑


残念ながら、今年はいっしょに遊べなかった仲間たちもまた環境が整ったらいっしょに参加して楽しもう!


5時間にも及ぶ街の紹介動画の最後に紹介された模様。
4:34~ が私たちのエリア。

その中のハイライト



私たちの様子が掲載されているマガジンです。





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