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【宇宙杯】みんなの川柳大会 に参加してみる

 ”のえクラ” は今日もまったり。
といいたいところだが、全くもって忙しい。
自分のやりたいこともあるし、みんなとも絡みたいし。
そうこうしていると、やらかすし。

そんな中、 ”のえクラ” 仲間のゆずさんのお母さん夕凪遥さんのnote記事が目に止まった。
そして、ちょっと触手が動いた。

どうやら、↓こちらの企画らしい。

私はnote歴も短いし、あまり企画というのに参加したことがない。
でも、なんだか楽しそう・・・。
宇宙杯は「俳句」「短歌」「川柳」各種かぁ。
私をいつもネタにして記事を書いているロジャーさんは「マイクラ短歌」とか「ゲーム短歌」なんてのをやっている。
それはお世辞抜きですごい!! 素晴らしいと思う。(よいしょっと)
でも、俳句とか短歌は語彙力が乏しいためどうにも敷居が高い。
でもでも、川柳なら口語体だしやれるかもしれない。
いや、やってみたい!!

というわけで、マイクラマルチプレイ ”のえクラ” ライフの川柳を作ってみた。
本来、川柳とは誰でもわかる内容がいいらしいのだが、マイクラマルチプレイをしたことのある方ならおわかりいただけるのではないか・・・と敢えてこのまま。

1.ボイチャ中 ミュート気づかず 独り言

 マルチプレイはDiscordのボイスチャットを利用して楽しんでいる。
 でも、くしゃみが出そうになったときとか慌てて、ミュート。
 そのまま、喋っているのに誰も相手にしてくれない、と思ったらミュート解除してなかった、みたいなことはよくある。

2.You Tube 首っ引きで 家造り

 マイクラ建築は慣れるまでは、模倣が一番!
 とばかりにいろんな動画見まくって、お気に入りを見つけたら、首っ引きでマスを数えながら家を建てている。

3.「気をつけて!」 言ったそばから 死亡ログ

 「hosigakiは高いところから落ちた」・・・とみんなに流れるログ
 「危ないから気をつけて!」と言っているそばから落ちる人
 「落ちると思った!」とか 「え? そこで落ちて死ぬ?」みたいな笑いの絶えない ”のえクラ” はサバイバルノーマルモード。

4.無限化を 小学生に 指南受け

 ウーパールーパーを入れる巨大水槽を作ったはいいものの、水流が残ってて見栄えがよくない。
 小学生のゆずさんに教えてもらって(ほどんどやってもらって)無限水源化している昨今

5.ログアウト 笑い含みの 「また明日」

 「じゃ、今夜はこのへんで落ちまーす。」と誰かがいうと必ず
 「おやすみー。また明日。」と笑いながら返事する。
 「明日もおいでね」というお誘いなのか、「明日もするんかい」という自虐的な意味なのか、なぜか笑いながらこのことばで締めくくるのが常。



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